パニック障害克服(完治の判断基準)とは?

 

 

 

パニック症候群パニック障害克服した
完治したという方が多くいらっしゃいます。

 

 

でも、パニック障害が完治したとか克服した
と言い切れるのは、いったいどういう状態を
指すのかということです。

 

 

簡単に考えれば、
「普通の生活ができるようになった」

 

 

ということなのですが、長い間パニック障害と
戦ってきた人にとっては、客観的な判断基準
欲しいものです。

 

 

そこで、パニック障害完治の判断基準について
お話させていただきます。

 

 

パニック障害パニック症候群は、精神疾患ですから
怪我のように傷が治ったとか、熱が下がったというように、
実際に目に見えるものではありません。

 

 

ですから、本来は

 

「私はもう大丈夫!完全に治った!」

 

と本人が思えることが一番なのですが、
どうしても今までの経緯があるので、治ったことを
確認したいという気持ちから、客観的にも見える形

 

即ち、完治の判断基準や定義のようなものを求めます。

 

 

何を根拠に「完治した」と言えるのかを、自分自身で
実感することで「本当に治った」ということを再確認
したいという気持ちがあるからです。

 

 

そして二度と、パニック障害にはなりたくないという
強い気持ちの表れでもあります。

 

 

それでは、客観的に見てどのような状態になったら、

 

「パニック障害を克服した、完治した」

 

と言えるのでしょうか?

 

 

実は、「パニック障害を克服した」という判断基準は
2段階に分けての確認が必要です。

 

 

第1段階:不安を感じたままでも行動できること


第2段階:ほとんど不安を感じないようになること

 

の2つの段階をクリアしているかどうかでわかります。

 

 

 

【1段階:不安を感じたままでも行動できること】

 

 

パニック発作に害はありませんし、不安になること自体、
死に追いやるようなものではありません。(つらいですが、、)

 

 

では何が問題なのか、というと、それは、
「あなたの行動に制限ができてしまうこと」です。

 

 

行動範囲が狭まることで、人生にハリがなくなり、
一生このままかもしれない、、と落ち込んでいってしまう、
それこそが一番の問題なんです。

 

 

そういった意味で言うと、まず目指すのは

 

「不安でも行きたいところに行けるようになる」

 

ということが第一段階での目標になります。

 

 

自分のやりたいことができる、行きたいところにいける、

 

そんな状態を作り出すと、人生にハリが出ます。

 

 

楽しいことをたくさんすることができます。

 

 

この状態になると気分も上向きになってきて、
どんどんチャレンジしていけるようになります。

 

 

まずは、

 

「不安でも行きたいところに行けるようになる」

 

という状態に持っていくこと。

 

 

これが、第一段階の目標となります。

 

 

そして、この第一段階の目標が達成されたら
第2段階の判断基準をクリアすることを目標にします。

 

 

 

【第2段階:ほとんど不安を感じないようになること】

 

 

不安がありながらでも、
行動範囲が狭まらなければそれでいいのか、
と言ったらそんなことはないでしょう。

 

 

ある場面では不便を感じるかもしれませんし、
常に不安を感じている状態というのは
心身にとって良いことではありません。

 

 

そこで第二段階では、不安そのものへの対処、
が求められます。

 

 

不安そのものへの対処、とは、不安を減らしたり、
不安が高まっても簡単に切り抜けられる方法を学ぶ、
ということです。

 

 

第一段階、では、
発作に対処する方法を覚え、不安を抱えながらでも
安全にリスクなく行動する方法、を身につける。

 

 

そして、行動範囲を広げていく、
ということが目標になりましたが、

 

第2段階では、
根本にある不安そのものを減らしていく、
ということになります。

 

 

もし、
あなたの行動範囲が、制限されている状態であれば

 

まずは、第一段階)
つまり、発作への対処法を身につけて、
不安を感じたままでも行動できる、

 

という状態をまずは目指しましょう。

 

 

発作への対処法を学んで、不安を抱えながらでも
少しずつ行動範囲を広げていくこと。

 

 

不安をなくしてから行動しよう、と思うと
いつまでたっても行動できないんですね。

 

 

パニック障害に長く苦しんでいる方の多くは、

 

「不安をなくしてから●●しよう」

 

と思っています。

 

 

でも、真実は逆。

 

 

パニック障害の場合、不安をなくしてから行動しよう、
と思うといつまでたっても行動できないんです。

 

 

パニック発作の対処法などを学び、小さい行動で良いので、
まずは、比較的小さい不安の中で、小さく行動を起こしてみる、

 

そこから全てが始まっていくんですね。

 

 

行動するから不安が減る、という側面もあるので、
悩むより行動することで相乗効果も生まれやすくなります。

 

 

これは、声を大にして言いたいことですが、

 

実は、あなたが考えているほど、パニック障害
と言う病気は改善できない病気ではありません。

 

 

むしろ、医学的にも、精神的な病の中では、
改善しやすい病気だと考えられています。

 

 

正しい方法、正しい手順で行えば、
必ず改善できる病気です。

 

 

パニック障害を完治するということは、薬に依存せず
爽やかな普通の生活ができることに他なりません。

 

 

そのための正しい克服方法は、以下からご覧になれます。

 

 

⇒現役の精神科医師が監修するパニック障害克服方法

 

⇒自律神経からアプローチするパニック障害克服方法

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人: 難病@おやじ

 

 

 

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