パニック障害になりやすい人の性格や特徴

 

パニック障害は、ウイルスなどによって引き起こされる病気
とは違いますので、性別や年齢など身体的な属性によって
特にターゲットになりやすい人というのは存在しません。

 

パニック障害は、家族や友人、同僚などあなたの知る人は
誰にでも罹る可能性があります。

 

ただ身体的な属性ではなく内面的な属性、すなわち
その人の性格などによって、パニック障害になりやすい人
というのは存在します。

 

では、どんな性格の人がパニック障害に罹りやすいのでしょうか?

 

性格的にパニック障害に罹りやすい人というのは次の様な方です。

 

 

 

【几帳面な人】
オフィスの机の上には余分なものが何も無く、デスクの
引き出しの中は見事に整理されている様な人は仕事を
安心して頼めますね。

 

このタイプの人は、一度引き受けた仕事はきちんと
してくれるからです。

 

ところが、その一方では、突然壊れてしまうことも
多いのもこのタイプです。

 

 

 

【完璧主義の人】
完璧主義の人というのはそれが仕事であれ何であれ、
非の打ち所が無いほど完璧に出来ていなければ
満足しないものです。

 

しかし現実には完璧ということは理想であって、
実現することはほとんどありません。

 

その為、この性格の人は常に結果に不満を抱えることに
なります。

 

完璧主義者というのは几帳面な性格を合わせ持っている
人が多いのですが、同じ様にある日突然壊れてしまうこと
があります。

 

 

 

【周囲の評価を非常に気にする人】
「周囲の評価を気にする人」でなく、
「周囲の評価を非常に気にする人」とわざわざ「非常に」
の語句を入れたのは、周囲の評価を気にすること自体は
ごく当たり前だからです。

 

ビジネスマンは上司や同僚や部下などの評価は誰でも
気になりますし、小売業ならお得意さんの評価は
気になるでしょう。

 

しかしこれも程度の問題で、周囲の評価が少しでも悪いと
それが気になって気になってどうしようも無いという人は、
やがてそれが原因になることが少なくありません。

 

 

 

【神経質な人】
非常に細かいことまで気にする人を称して神経質な人
と言ういいかたをしますね。

 

よく血液型がA 型の人は神経質だなどと言いますが
それには根拠がありません。

 

血液型と性格の間には何も因果関係はありませんので、
外国人の前でそんなことを言ったら
「こいつは何を言っているのだろう?」と
怪訝な顔をされます。

 

ただ血液型には関係なく私達の周囲に神経質な人は
大勢います。

 

この神経質な人というのはパニック障害になりやすいので、
もしご自分で「自分は神経質だ」と思っていたり、
人からたびたび指摘されていたりしたら要注意です。

 

 

 

【柔軟性が無く頑固な人】
頑固な人というのは一見信念があって意思が強い人
の様に見えますが、実は単にプライドが高く、自分の小さな
面子にこだわっているだけの人が多いのです。

 

この様なタイプの人はしばしば周囲と衝突を繰り返し、
その内に次第に孤立して行きます。

 

その結果益々他人の意見を聞かなくなり、どんどん
自分の殻に閉じこもってしまいます。

 

頑固も適度ならば昔から「頑固爺さん」などという言葉も
ある様にご愛嬌ですが、何事も度を過ぎるのは病気です。

 

 

 

【ネガティブな人】
物事を常に悪い方へ悪い方へと考えるタイプの人で、
俗に言うところの「根暗な人」です。

 

このタイプの人は性格的に、ちょっとした失敗でもそれが
気になって忘れられず、何時までも覚えています。

 

その結果同じ様な場面に出くわすと以前の失敗が頭の中を
よぎり、動悸が激しくなる、手足が震える、冷や汗が出て来る、
などの症状が現れて来ます。

 

性格的にパニック障害になりやすい人というのは
以上の様な方ですが、これだけ列挙すると多くの方は
どれか1 つや2 つは思い当たるもの
があると思います。

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パニック障害診断チェック方法

 

 

パニック障害やパニック症候群になったばかりの頃は、
自分が本当にパニック障害なのかどうかがわかりません。

 

 

まわりにいる人は、うすうす感じるのですが、当の本人は

 

「パニック障害であって欲しくない」

 

とか

 

 

「もしパニック障害だったらどうしよう」

 

「会社や友人、恋人や家族にも知られたくない」

 

 

という気持ちのあまり、どうしても診断を躊躇することが
多いのです。

 

 

 

自己診断できる病気ではありませんが、おおよそ以下の
症状が半分以上当てはまる場合は、パニック障害と疑う
必要があると思われます。

 

 

●人と面と向かって話すのが苦手
●乗り物が苦手(特に降りようと思ってもすぐに
降りられない飛行機のような乗り物)
●各駅停車の電車よりも新幹線が苦手
●突然呼吸が苦しくなることが30秒以上続く
●息が苦しくなる、できなくなるようなことが1日5回以上ある
●そわそわしたり、ピリピリしていることが多い
●何事も完璧でないと気が済まない
●一つのことにこだわりすぎる方である
●嫌なことがあるとなかなか、忘れられず切り替えができない
●自分がこのままダメになるのでは?と思うことがある
●人からこうみられている・・どうみられている・・・
という人の視線や評価が、とにかく気になる
●自分が自分でなくなる感じがある

 

 

尚、上記は代表的なパニック障害の症状ですが、実際には
これ以外の症状が出ることもありますし、1つの症状でも
とても強い場合
もあります。

 

 

ですから、当てはまる項目数のみを基準とするわけでなく、
その症状によって 「日常生活に支障がでているかどうか」
ということが、一つの判断基準となります。

 

 

また、うつ病をはじめとする精神疾患を併発する場合も多く
放置する時間が長ければ長いほど、完治に時間がかかります。

 

 

現代のパニック障害治療は、医学の発達とともに一昔前とは
比べ物にならないほど進歩しています。

 

 

パニック障害は、いまや治療が早ければ早いほど、治るのも
早いとされている疾患です。

 

 

もしかしたら?と感じる症状があったり、周りから言われたり
ということがあれば、自分のためにも医師の診察をすぐに受ける
ことをおすすめします。

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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