予期不安について

 

パニック障害では、「また発作が起こるのではないか」
という心配が続くことが多く、これを「予期不安」といいます。

 

 

 

発作を予期することによる不安という意味です。

 

 

 

自分が

 

「心臓発作ではないか」

「死んでしまうのではないか?」

「恥をかいてしまうのではなか?」

「自分を失ってしまうのではないか」

「誰も助けにやってきてくれないのではないか?」

 

などと、
発作のことをあれこれ心配し続けるようになります。

 

 

 

また、口には出さなくても発作を心配して「仕事をやめる」
などの行動上の変化がみられる場合も同様です。

 

 

 

いずれも、パニック発作がない時(発作間欠期)も、
それに関連した不安があり、1ヶ月以上続いている
という場合は「予期不安」と考えられます。

 

 

「自分は心配性なので・・・。」

 

 

そんなふうに思い込む人は沢山いますが、
パニック障害の予期不安は、心配性とはわけが違います。

 

 

 

予期不安という症状を理解していない周囲の人は、

 

「単なる取り越し苦労じゃないのか?」

 

などと思われたり、

 

「もっとリラックスして、考えすぎないようにすれば!」

 

 

 

などと安易にかたづけようとすることがありますが、

 

 

 

パニック障害でいう予期不安とは、脳に原因があるもの
ですから、周囲も一般的な解釈では理解できないことも
多いかもしれません。

 

 

 

予期不安が起こる原因は、発作に対する理解ができないこと
にもあります。

 

 

 

一度発作を起こした後に病院などに行って
内科などで診察を受けても「何の異常もありません」
といった診断をされる場合も少なくありません。

 

 

 

 

パニック障害であれば、身体に異常は見つからないのが
普通ですから、内科では異常なしと診断されると、患者は
その原因不明の発作に対して、さらに不安をいだくようになり
予期不安が繰り返されるという悪いスパイラルに陥ります。

 

 

 

ドクターショッピング(病院を次から次へと変えること)
をする人が多くなるのも、病院側のこのような対処が理由で
パニック障害患者本人と医療機関のギャップが原因という
ことが多いのです。

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

⇒パニック障害 症状

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール


難病@おやじ

⇒プロフィール詳細

記事が参考になったよ!と思われましたらブログランキングをクリックしていただけるとうれしいです。 宜しくお願いいたします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 治療方法へ
にほんブログ村


パニック障害 ブログランキングへ


FC2 Blog Ranking

最近の投稿
最近のコメント
カテゴリー
メタ情報
 

カテゴリ一覧

サイト内検索

個別詳細説明ページ
パニック障害改善法
現役の精神科医による治療方法を取り入れることによって自宅で行うことが可能なパニック症候群改善法です。
自称カウンセラーとかセラピスト、アドバイザーという方の方法とは一線を画し信頼性が高く、実績のある方法です。





パニック症候群を身体からアプローチすることで改善させるという新しいパニック障害改善法です。
高い確率で「30日以内に効果が表れる」と評価が高く既に、2,000名以上の改善実績のある方法です。

サプリメント

ページの先頭へ