統合失調症について

 

パニック障害に併発することが多い病気に統合失調症があります。

 

 

統合失調症については、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
パニック障害との関連性についてお話させていただきます。

 

 

統合失調症は、主には10代後半から20代に発症することが多く、
慢性に進行する精神疾患です。

 

 

統合失調症は、生涯有病率1.0~1.5%で、およそ100人に1人弱が
かかるといわれる、頻度の高い病気です。

 

 

発症の頻度に大きな男女差はないとされてきましたが、最近の報告
では、男:女=1.4:1で男性に多いとされています。

 

 

パニック障害やうつ病の発症率が女性が多いというデータとは
逆になります。

 

 

また、男性よりも女性の発症年齢は遅めです。

 

 

以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患(精神障害)群の名称で、
遺伝的背景や原因についてはいまだに十分明らかになっていません。

 

 

統合失調症の典型的な症状は「妄想」「幻覚」です。

 

 

幻覚や妄想は統合失調症だけでなく、ほかのいろいろな精神疾患でも
認められますが、統合失調症の幻覚や妄想には一定の特徴があります。

 

 

統合失調症の症状は、大きくわけると「陽性症状」「陰性症状」
及び「その他の症状」として分類されます。

 

 

また、幻覚と妄想をまとめて「陽性症状」と呼ぶことがあります。

 

 

「陽性症状」は、主に統合失調症の急性期に生じるものを指します。

 

 

具体的な症状は、幻聴などの幻覚、妄想、自我障害などです。

 

 

実際には聞こえないのに、自分の言動を注意する声が聞えたり
自分の思考が声になって聞えて来るような錯覚に陥り、ありもしない
妄想に真剣に悩まされます。

 

 

一方「陰性症状」は、おおよそ消耗期に生じることが多い症状で、
感情の平板化、無気力、社会的引きこもり、などの症状を示します。

 

 

陰性症状初期には同時に陽性症状がみられる場合が多くみられますが、
陽性症状は治療により消失したりしてあまり目立たなくなるのに対し、
陰性症状は一般に長く継続して残り、これが社会復帰の大きな妨げに
なっています。

 

 

その他の症状としては、認知機能障害(知的能力の欠如)や、
感情の障害(抑うつ・不安)、パニック発作などがあります。

 

 

統合失調症は二重人格(分裂症)と同一の病気と考えられる場合も
ありますが、一般的には同じ系統であっても別の病気と考えます。

 

 

不安障害やパニック障害から併発されることもありますが、逆に
元々この総合失調症のあった人が不安障害パニック障害を併発
することもあります。

 

 

統合失調症の特徴のひとつとして、病識の欠如があります。

 

 

本人自身は病気である、あるいは異常であるとは思っておらず、
これが治療に結び付ける大きな障害となります。

 

 

統合失調症を完治するには、高血圧や糖尿病などの生活習慣病と
同じように、早期発見や早期治療、薬物療法と本人・家族の協力の
組み合わせ、再発予防のための治療の継続が大切になります。

 

 

 

 

 

⇒併発することが多い症状

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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