解離性障害について

 

パニック障害に併発することが多い病気に、解離性障害
あります。

 

 

解離性障害は、二重人格(分裂症)とよく似た病気ですが、
自分が自分であるという感覚が失われている状態になって、
ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるで
カプセルの中にいるような感覚がして現実感がない、
いつの間にか自分の知らない場所にいるなど、
様々な症状があります。

 

 

二重人格(分裂症)は、解離性障害の様々な症状の中の
一種です。

 

 

解離性障害には、解離性健忘、解離性とん走、カタレプシー、
解離性昏迷、離人症、解離性てんかんなどの症状が
ありますが、その他にも以下の症状があります。

 

 

ヒステリー性運動失調症、ヒステリー性失声症、解離性運動障害、
心因性失声、心因性振戦、解離性痙攣、憤怒痙攣、多重人格障害、
解離性感覚障害、心因性難聴、神経性眼精疲労、ガンサー症候群、
亜急性錯乱状態、急性精神錯乱、心因性もうろう状態、心因性錯乱、
反応性錯乱、非アルコール性亜急性錯乱状態、失立

 

 

解離性障害の代表的な症状としては、
「解離性健忘」「解離性混迷」のふたつがあります。

 

 

【解離性健忘】
解離性健忘というのは数時間又は数日間の記憶が全く飛んで
しまう症状で、患者はその間の記憶が無くなっています。
ある心的ストレスをきっかけに出来事の記憶をなくすものです。
多くは数日のうちに記憶がよみがえりますが、ときには長期に
及ぶ場合もあります。
但し、記憶が飛んでいるだけでその間行動はしていますので、
時にはその行動がとんでもない犯罪行為の場合もあり非常に
リスクが高い病気です。
患者はその間の自分の行動については全く覚えていませんが、
自分の記憶が飛んでしまっていることは自覚しています。

 

 

【解離性混迷】
解離性混迷はその症状が現れている間、患者はいわゆる
「固まった」状態になります。
つまり、体を動かしたり言葉を交わしたりできなくなることです。
例えば横になったり座ったままの状態が長時間続き、その間は
話すことも意味のある行動も取らずに、ただひたすら無反応な
状態が続きます。

 

 

これらの解離性の症状は、それを周囲に理解し、
信じてもらうことが困難な場合も少なくありません。

 

 

解離性障害の治療の基本は、安心できる治療環境を整えること、
家族など周囲の人の理解、主治医との信頼関係です。

 

 

解離性障害に有効な薬はないといわれています。

 

 

統合失調症と混同されやすい幻覚についても、抗精神病薬も
あまり有効とはいえないようです。

 

 

むしろ解離性障害の症状を悪化させているような併存症に対する
薬が処方されます。

 

 

たとえば、うつ症状に対する抗うつ剤や、PTSDを含む
神経症症状に対する精神安定薬などです。

 

 

 

⇒併発することが多い症状

 

 

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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難病@おやじ

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