サイモントン療法について

 

 

サイモントン療法というのをご存知でしょうか?

 

サイモントン療法とは、ガン(癌)患者の精神面を
サポートする療法として有名な治療法です。

 

カール・サイモントンというアメリカの精神腫瘍学者が、
通常の癌治療は、患者の精神面が与える影響が大きいと認識し、
癌患者の精神面をサポートする療法の研究を開始したのが
始まりです。

 

さて、パニック障害に何の関係があるの?
と思われたかもしれませんが、実は深い関係があります。

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リラックスがパニック症状の改善に効果

 

 

リラックスする方法と一言でいっても、様々なやりかたがあります。

 

 

呼吸法もリラックスの一つになりますが、別ページで紹介した

【丹田呼吸法】という腹式呼吸もその一つです。

 

 

リラックスするということは、副交感神経を活発にすることで緊張から
解き放たれる状態になることです。

⇒交感神経と副交感神経の作用

 

 

 

さて、パニック発作や不安発作を起こす人の多くは、ストレスを感じている
ことが原因の多くにあることは、ご存知かと思います。

 

 

ある日突然不安発作やパニック発作を引き起こすタイプとしては、生真面目で
仕事でも何でもぎりぎりまでがんばる人が多いと言われています。

 

 

そして、余裕やゆとりが無い場合が多く、責任感が強すぎるという特徴が
あります。

 

 

物事をいいかげんにできないとも言えますが、あまりにも自分を追い詰め
完璧にこなそうとするあまり、それがストレスになります。

 

 

「適当に、このあたりでいいや~」

 

 

という気楽なタイプや、物事を深く考えない脳天気と言われるタイプは
パニック障害にはなりません。

 

 

かといって、今までその性格で生きてきた人に「気楽に考えれば!」
といっても、そう簡単に変われるものではないですね。

 

 

自分がリラックスしていると感じる時は、どんな時ですか?

 

 

読書が好きな人、スポーツが好きな人、温泉が好きな人等々、それこそ
人それぞれですよね。

 

 

気持ちがいいこと、即ち好きなことをしている時っていうのは比較的
ゆったりとリラックスできていることが多いのです。

 

 

娯楽施設を訊ねたりスポーツをしたり、場合によっては有給休暇な
どもまとめて取って体と心をリラックスさせるのもひとつです。

 

 

たとえば、フレグランスに興味がある人は、発作を和らげる目的で
アロマテラピーを活用しても良いでしょう。

 

 

また、多少お金は掛かりますが、最近都市部ではよく見られる「癒し系」
エステでリラックスするのも効果的です。

 

 

エステというのは元々は、女性を中心にダイエットを目的に通う施設
でしたが、最近は疲れた体と心を癒す為の施設として多忙なビジネスマ
ン(ビジネスウーマン)の人気を集めています。

 

 

足つぼマッサージなどもいいでしょうし、エステサロンで使われる
エッセンシャルオイルなどにも、気持ちを落ち着かせる効果がある
香料が使用されています。

 

 

あなたのお気に入りの香りを、そっと含ませたハンカチなどを持って
いると、出かけた際に不安発作やパニック発作が起こりそうになっても、
その香りを胸一杯に吸い込む様にすればリラックスにもなります。

 

 

お守りではないですが、お気に入りの香りを持っていると、
イザと言う時の心のよりどころとなって、実際には使う場面が減った
(発作が減った)という方が多いそうです。

 

 

フレグランスも数多くの種類がありますから、自分の好みのものを
選ぶと良いでしょう。

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

 

管理人: 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

腹式呼吸と自律神経について

 

いつも呼吸が浅い人というのは、交感神経が活発になり、
腹式呼吸をしている人は副交感神経が活発になります。

 

 

交感神経と副交感神経についての説明は、こちらで
させていただきましたので、ご覧ください。

 

⇒交感神経と副交感神経の作用

 

 

 

交感神経が活発になると、緊張状態になり
心拍数が上昇します。

 

 

副交感神経が活発になると、リラックス状態になり
心拍数は下がります

 

 

腹式呼吸をすることは、副交感神経を活発にしますので、
リラックスモードに入ることができます。

 

 

パニック発作などの時にはよく見られる過呼吸がありますが、
呼吸が速くなるということで緊張状態になりますので、
腹式呼吸とは逆になります。

 

 

つまり、緊張状態、動悸、過呼吸などパニック発作に繋がる
原因を取り除き、副交感神経を活発にする為に、腹式呼吸を
することでリラックスさせる効果があります。

 

 

さて、腹式呼吸法は、自律神経を整えるのに最適です。

 

 

基本的方法は、息をゆっくりお腹に入れるようなイメージで
鼻から4つ吸い、ゆっくり2つで口から吐き切ってまた、
4つ鼻から吸います。

 

 

腹式呼吸法の中でも、特に効果が高いと言われる方法に
丹田(たんでん)呼吸法という呼吸法があります。

 

 

丹田という部分はだれの身体にもあります。

 

 

おへその下に、指を3本横にして当てます。

 

 

3本目の指が当たっている下腹の奥の方にあるのが
丹田といわれる部分になります。

 

 

丹田を意識出来るようになると、今まで出せなかったような
パワーや自信がついたり、気持ちをリラックスさせることが
上手に出来るようになります。

 

 

丹田呼吸法の具体的手順は、以下のようになります。

 

 

、口からゆっくりと息を吐きます。
体内の空気をすべて外に出すつもりで、ゆっくりと
時間をかけて丹田を意識しながら息を吐きましょう。

 

、次に、鼻から深く息を吸います。(※必ず鼻から)
このときに、下腹が膨らむように息を吸い込みます。

 

、そして、再び口からゆっくりと息を吐きます。
吸った時間よりも2倍かけるつもりで、長く、ゆっくりと
丹田を意識しながら吐きます。

 

、これと同じ呼吸法を5回ほど繰り返します。

 

 

この①~④で行った一連の呼吸法を丹田呼吸法と呼びます。

 

 

さて、パニック発作が起きたときですが、呼吸が早くなって
苦しく思い通りの呼吸がうまくできない状態になります。

 

 

また心臓の鼓動も早くなって、時には「過呼吸」と呼ばれる
症状になるかもしれません。

 

 

万一発作が起きた場合は、息を吐くことを患者に意識させ、
ゆっくりと深呼吸をさせることが必要で、その場合も息を
「吸う:吐く」の割合が「1:2」くらいになるようにして
大きく深呼吸をして呼吸を一定にするように心がけます。

 

 

そして、心臓の鼓動を下げるためにゆっくりと鼻から息を
吸い込み口から出すようにして、一定のリズムになるように
しましょう。

 

 

不安発作やパニック発作は、気持ちが落ち着くことで呼吸数や
心拍数が次第に収まってくるはずです。

 

 

発作時のポイントは、焦らずゆっくりと呼吸することです。

 

 

また、パニック発作くらいで命があぶないなんてことはないので、
発作が起きた場合でも

 

 

「大丈夫、こんなことで死にはしない、安心」
と自分に語りかけましょう。

 

 

たとえ自分が死んでしまうのではないか?
と思っていても口だけは「そんなことで死にはしない」
と言葉を唱えます。

 

 

そのうちに、本当にそういう気になって徐々にリラックス
できるようになります。

 

 

⇒パニック症候群の治療法と改善法

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

EFT(イーエフティ)って何?

 

パニック、うつ、恐怖症の短期改善報告が世界中から続々と届いている
日本ではほとんど知られていない療法EFT(イーエフティ)についてです。

 

 

EFT(イーエフティ)って何?

 

 

という方がほとんどだと思いますので、まずはこのEFTとは何か
を説明させて頂きます。

 

 

Emotional Freedom Techniqueの略で、感情解放テクニックとも
呼ばれますが、思考場療法から派生したものと言われています。
※思考場療法 TFT(thought field therapy )

 

 

EFTとは、独自のフレーズを言いながら、体をタッピング
(軽くトントンと叩く)することで、恐怖やトラウマ、パニック障害を
治療出来るとして、現代の奇跡とも言われる療法です。

 

 

その範囲は広く及び、禁煙に効いたり、自信を取り戻す為に使われたり、
風邪や腰痛など、体の症状を改善する為に使われたり、
なんだかやる気が出ないな・・。 気持ちがスッキリしないな・・。
という抽象的な問題に対しても使えます。

 

 

問題があればとりあえずEFTを使ってみろ。

 

と言われるほど、様々な事に効果を発揮しています。

 

 

使うのは自分の体だけ、いつでもどこでも出来る療法で、
今はセラピストやカウンセラー、心理療法家や整体師の方など、
専門家も多く学んでいる手法です。

 

 

このEFTとは、アメリカのキャラハン博士によって生み出された
TFT(thought field therapy)思考場療法という療法が
元になって生み出されたものです。
※参考(日本TFT協会 http://www.jatft.org/)

 

 

TFTもフレーズを言いながらタッピングをするという手順は
同じですが、TFTの場合には、症状や問題によりタッピングをする
箇所や順番が違い、複雑な知識を必要とする為に専門的に勉強した方
でないと実際に使うのが難しいのが難点でした。

 

 

そこで、このTFTを学んだゲアリークレーグ氏が、一般の方でも
すぐに使えて、効果のあるやり方はないかと研究を重ねて
完成したものがEFT(emotional freedom technique)です。

 

 

EFTは、すべての症状に対して同じ手順で実行出来る為、
誰もが気軽に使えて、効果を実感出来る療法として誕生しました。

 

 

ある意味、魔法のような療法なのですが、気になるのは、

 

「本当に効果があるのか? 信頼出来る方法なのか?」

 

ということだと思います。

 

 

どれだけの改善例があるのかや、メディアでの紹介実績などは
ご自身で「EFT」と検索してご覧いただきたいと思います。

 

 

ちなみに、日本にも協会団体【EFT-Japan】があります。
http://www.eft-japan.com/index.html

 

 

発行された書籍の紹介や、EFT実践者の感想が掲載されています。

 

 

金メダリトのEFT使用感想なども紹介されています。

 

 

EFTの効果の真偽や有無については、様々な見解や意見があり
一概にこうだ!とは言えませんが、パニック障害などの精神疾患に
効果が見られた事例も少なくありません。

 

 

こういう心理療法もある、ということですが実際にEFTを行うに
あたっては、自己責任となります。

 

 

自分自身で責任を持ち、誰に対しても責任を求めないということ、
必要があれば専門家を頼ることが必要です。

 

 

「えぇ、間違ったら何か問題が起こるの??」

 

 

ビックリされたかもしれませんが、このEFTを使って大きな問題が
起こったり、副作用が出た例は世界中で報告例がありませんので
ご安心下さい。(一時的に気分が悪くなるなど、軽微なものを除く)

 

 

このEFTは、効果が大きいけど副作用はないという療法なのです。

 

 

 

⇒パニック症候群の治療法と改善法

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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現役の精神科医による治療方法を取り入れることによって自宅で行うことが可能なパニック症候群改善法です。
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