不安な気持ちや憂鬱な感情から抜け出すには?

 

 

 

パニック障害の患者さんが、闘病中に考えることとして

 

・一生、この症状におびえて暮らすんだろうか、、
・もし、私が先に死んだら、残された家族はどうなるんだろう

 

 

という不安な気持ちがあるかと思います。

 

 

電車に乗っても、病院にいても、それこそ、友人といても
いつでも、どこでも、24時間、いつも不安を感じるのが
パニック障害の特徴でもあります。

 

 

でも、、、
不安、というものは、ストレスになるし、体も疲れさせるし、
何もいいことがないのです。

 

 

むしろ不安を抱えていると、いいことがないというよりも
それがストレスとなってどんどん症状が悪くなります。

 

 

パニック障害自体を完治するという目標を持つことは
とても大切ですが、毎日の自分の気持ちや感情の変化に
どうすることもできない!

 

 

というのが本音ではないでしょうか?

 

 

そんな毎日の不安や憂鬱な感情をを、少しでも和らげる
ことができたら、前向きになれるかもしれません。

 

 

では、
不安な気持ちや憂鬱な感情から抜け出すには、
どうしたらいいのでしょうか?

続きを読む…

パニック障害が思うように改善しない場合

 

パニック障害の治療には、薬物療法をはじめ様々な精神療法が
ありますが、改善に時間がかかったり、克服できないといった
患者さんにある特徴がみられます。

 

 

 

これは、「パニック障害になりやすい性格」でもお話しましたが、
【完璧主義】の方が、多いようです。

 

 

 

完璧主義と聞くと、実際に完璧主義の患者さんは、
「私は完璧主義じゃない!」

 

 

と言われることが多いのです。

 

 

パニック障害を治そうと思う気持ちが強いのはいいのですが、
それが満点を求めてしまうことに問題があります。

 

 

投薬治療を受けて、その効果に対して不満はないですか?

 

 

カウンセリングを受けて、満足できているでしょうか?

 

 

認知行動療法、自律訓練法、減感作療法などの精神療法は、
思った通りの効果が出ているでしょうか?

 

 

もちろん、効果が感じられない、またはまったく効果がない
と言う場合は、その治療法があなたに合っていないと考える
ことも間違いではありません。

 

 

でも、効果に対して短期に満点を求めすぎると、どうしても
ストレスに繋がります。

 

 

パニック障害に、即効性のある治療はないのです。

 

 

もしあったとしてもそれは、疑ってみる方法?と言える
かもしれません。

 

 

ものすごく強い薬などは、そのいい例です。

 

 

ですから、あきらめる必要はありませんがもう少し長い目で、
ゆとりを持って、満点を求めるのではなく50%でも60%
でもがんばれた自分を容認しましょう。

 

 

すこしづつ、ゆっくりと改善するのがパニック障害です。

 

 

そう思うだけで、なんだか気持ちが楽になるはずです。

 

 

少しづつでも前へ進んでいるんだ!ということを受け入れて
がんばりすぎないことです。

 

 

当ブログのタイトルでもある

 

 

【がんばりすぎず、あきらめない】という気持ちで
無理をせず、ゆっくりと治していきましょう。

 

 

「過ぎたるは、なお及ばざるが如し 」ということわざに
学ぶことも多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人: 難病@おやじ

 

 

 

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パニック障害の保険適用について

 

 

先日、病院選びの判断基準でもお話しましたが、
私の娘を病院へ連れて行くという話…

 

 

その後、どうなったか?

 

 

病院へは行きました。

 

 

ただし、私ひとりで・・・

 

 

はい、そうなんです。

 

 

直前になって

 

「やっぱり行かない!」

 

 

と言い出したわけです。

 

 

どうもイヤな予感はしていたのですが、
その予感が当たってしまいました。

 

 

精神的に不安定で、ひきこもりに近い状態なので、
心配はしていたのですが、やっぱり…という感じ。

 

 

しかたがないので、私一人で病院へ出かけて、
担当医と面談したわけです。

 

 

その病院ですが、予約の時点で

 

「本人さんは、いらっしゃいますか?」

 

 

と聞かれていたのですが、当日は私のみだったので、
受付で

 

「本人さんがおられない場合は、保険ききませんが」

 

 

と言われて、びっくりです。

 

 

当然と言えば当然なのですが、そこまで考えてなくて
結局保険がきかないということは料金が違うんですね。

 

 

受付では、

 

「今回は相談料というかたちで頂くことになります」

 

 

と言われ、診察室?に通されて院長?らしい方と面談。

 

 

面談内容は、本人がいないので今までの経緯なり性格を
私が話して、ただ聞いてもらうという感じなので、特に
どうこういう内容ではありませんでした。

 

 

正味30分くらいだったでしょうか。

 

 

面談が終わって、料金を確認すると「12000円」

 

 

びっくりしましたね。

 

 

まるで弁護士の相談料(よりも高いです)のような金額に
あ然としました。

 

 

もちろん、娘の病気が改善するためにお金をうんぬん
言うつもりはないですが、さすがに驚きました。

 

 

メンタルクリニックや精神科系の病院などは、健康保険
適用というところが多いのですが、たまにまったく適用
していないところもあります。

 

 

まず、診察に行く前には、「保険適用」されている病院か
どうかをチェックしましょう。

 

 

そして、保険適用されていたとしても本人が受診しない場合
私のようなことになりますので、注意してください。

 

 

本人が行きたくないという場合は、たぶん少なくないはずで
親や身内が相談に行くというパターンがあるでしょう。

 

 

そういう場合、お金持ちの方ならいいですが、私のように
あまり裕福でない場合は、そう何回も行けるものでは
ありません。

 

 

また、親や身内と担当医の話というのは、どうしても
一般的なごあいさつ程度に推測される話に終始しますので、
あまり得るものがありません。

 

 

骨折した患者の痛みを、別の人間が説明しにいくような
ものです。

 

 

いい病院かとか、いい医師かとか言う以前の問題になった
私の経験ですが、患者本人を連れて行かねければ、何も
前へ進まないことを思い知った一件です。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

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夏のレジャーや旅行時のパニック障害

 

 

 

夏といえば、海外旅行や家族とのレジャーが
楽しみのひとつですね。

 

 

ところが、パニック障害の場合はどこかでパニック発作を
起こさないだろうか?

 

 

という不安から、旅行に行ってもぜんぜん楽しめない
どころか、ホテルから一歩も出られないということが、
実際にあるようです。

 

 

これでは、せっかく旅行に行っても苦痛なだけですし、
いっしょに行った人もかわいそうですね。

 

 

パニック障害の場合は、旅行もできないのか?

 

 

と思われるかもしれませんが、すべての人がそうとも
言い切れないようです。

 

 

広場恐怖で、飛行機などの密室が無理と言う場合は
海外旅行は難しいかもしれません。

 

 

ただ、比較的症状の軽い場合や安定している場合は、
ちょっとしたことを気を付けたりすることで、
旅行に行けたという話もよく聞きます。

 

 

海外旅行の場合は、中でも特に遠方で時差がある場合
どうしても精神的にストレスがたまります。

 

 

ですから、出発前の睡眠をしっかりととってなるべく
リラックスできる状態を作ることです。

 

 

また、海外では水の違いが大きいと言われます。

 

 

少なくとも「ミネラルウォーター」を飲むように
したいものです。

 

 

海外旅行の場合は、その行先によっても違うでしょう。

 

 

広場恐怖や対人恐怖の人が、人混みへ行きたいと思うことは
ありえませんが、行先や日程にゆったりとできる環境が
あることは必須です。

 

 

アロマテラピーやアロマエステをゆったりと受けることが
できる「タイ」なども人気があるようです。

 

 

海外旅行じゃなくても、気分転換やリラックスできる
国内でもいいので、チャレンジしてみてはどうですか?

 

 

因みに私は、娘をつれて新緑の山へ行こうと思ってます。

 

 

どうしても人混みがダメみたいですが、自然の中だと
リラックスできるようです。

 

 

部屋にひきこもった状態だと、なかなか外に出たがらない
ものですが、一度出てみて気持ちいいのがわかると案外
続けて外出するようになりました。

 

 

本人もストレスあるでしょうが、周りの親や身内もけっこう
溜まっているはずなので、こんな機会に少しでもリラックス
してリフレッシュしましょう。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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