神経細胞(ニューロン)の異常

 

最近の医学界に於いても、パニック障害が起こる原因
つきましては、未だに解明されていないとされ、 脳内の

「不安神経機構の異常により起きる」

と考えられているという説があります。

 

 

脳内での情報を伝達する役割である神経伝達物質や、
それを受け止める役割の受容体の 機能の異常が関係している
のではないかとされ、 専門機関により研究が進められております。

 

 

何だか、小難しそうな言葉が多く、わかりにくいのですが

 

どういうことかと言うと、

 

人間の脳には無数の神経細胞(ニューロン)というものが
あります。

 

 

 

※ニューロンってどんなもの?
ニューロンというのは、脳内にある神経細胞のことを差し、
数ある生体の細胞の中で 情報処理に特化した細胞です。

 

言ってみれば、パソコンの心臓部にあたるCPU(中央処理装置)
のようなものですから、異常を察知するとパニック障害などの
症状を発症すると考えられています。

 

人間の脳の中には約140億個とも1000億ともいわれる
ニューロン(神経細胞)で構成されているといわれています。

 

 

 

 

脳を生理学的に調べてたところ、 小さな細胞(ニューロン)が
網の目のようにつながり、 その神経細胞(ニューロン)の間を
情報が伝わることで、運動や知覚 ・ 感情 ・ 自律神経などの
働きが起こります。

 

 

パニック症状の代表的な症状である、パニック発作や予期不安、
不安発作などもこの神経細胞(ニューロン)に何らかの異常が
生じるために起こっていると考えられています。

 

 

ヒトの脳の神経細胞間の情報を伝える化学物質(神経伝達物質)や
それを受けとめる受容体(レセプター)の機能の異常が関係している、
とも言われており、現在も研究が進められています。

 

 

現在も研究段階の様々な、パニック障害原因説があります。

 

 

 

 

 

【ノルアドレナリン原因仮説】

脳内の青斑核という部分では、ノルアドレナリンという
神経伝達物質を分泌しており、危機や危険が迫ったときに
警報を発する神経が作動するようになっています。

パニック障害の場合、このノルアドレナリンの過剰分泌あるいは
レセプターの過敏が起きているのではないかと考えられ研究が
今も進められています。

 

 

【セロトニン原因仮説】

ノルアドレナリンにより引き起こされる不安感がいきすぎないよう
抑える働きのあるセロトニンという神経伝達物質が、不足したり
またはレセプターが鈍くなっているためではないか、という説です。

またセロトニンの過剰によるとする説もあります。

 

 

【ギャバ・ベンゾジアゼピン原因仮説】
不安を抑える働きのある神経伝達物質のギャバのレセプターや
連結しているベンゾジアゼピン・レセプターの感受性に問題が
あるのではないかという説です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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難病@おやじ

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