パニック障害改善の為にまず “ すること ”とは

 

 

パニック障害を改善し、克服するためには、
様々な治療法があります。

 

投薬治療(薬物療法)心理療法(精神療法)
実行されている方がほとんどかと思います。

 

実は、もっと早く知っていればパニック障害を、
こんなに長引かせることなく、もっと早い時期に
改善させることができたかもしれない。

 

そんな治療の方法があります。

続きを読む…

パニック障害が思うように改善しない場合

 

パニック障害の治療には、薬物療法をはじめ様々な精神療法が
ありますが、改善に時間がかかったり、克服できないといった
患者さんにある特徴がみられます。

 

 

 

これは、「パニック障害になりやすい性格」でもお話しましたが、
【完璧主義】の方が、多いようです。

 

 

 

完璧主義と聞くと、実際に完璧主義の患者さんは、
「私は完璧主義じゃない!」

 

 

と言われることが多いのです。

 

 

パニック障害を治そうと思う気持ちが強いのはいいのですが、
それが満点を求めてしまうことに問題があります。

 

 

投薬治療を受けて、その効果に対して不満はないですか?

 

 

カウンセリングを受けて、満足できているでしょうか?

 

 

認知行動療法、自律訓練法、減感作療法などの精神療法は、
思った通りの効果が出ているでしょうか?

 

 

もちろん、効果が感じられない、またはまったく効果がない
と言う場合は、その治療法があなたに合っていないと考える
ことも間違いではありません。

 

 

でも、効果に対して短期に満点を求めすぎると、どうしても
ストレスに繋がります。

 

 

パニック障害に、即効性のある治療はないのです。

 

 

もしあったとしてもそれは、疑ってみる方法?と言える
かもしれません。

 

 

ものすごく強い薬などは、そのいい例です。

 

 

ですから、あきらめる必要はありませんがもう少し長い目で、
ゆとりを持って、満点を求めるのではなく50%でも60%
でもがんばれた自分を容認しましょう。

 

 

すこしづつ、ゆっくりと改善するのがパニック障害です。

 

 

そう思うだけで、なんだか気持ちが楽になるはずです。

 

 

少しづつでも前へ進んでいるんだ!ということを受け入れて
がんばりすぎないことです。

 

 

当ブログのタイトルでもある

 

 

【がんばりすぎず、あきらめない】という気持ちで
無理をせず、ゆっくりと治していきましょう。

 

 

「過ぎたるは、なお及ばざるが如し 」ということわざに
学ぶことも多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人: 難病@おやじ

 

 

 

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投薬治療(薬物療法)について

 

パニック障害では「パニック発作を解消させること」が投薬治療の
第一目標になりますが、それには薬物療法が有効で、SSRIBZD
主として用いられます。

 

 

【SSRI】とは?

 

正式名(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors)の略で、
新型抗うつ薬とも呼ばれる「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」
で、抗うつ薬の一種になります。

 

 

うつ症状や病気としての不安の改善を目指す薬で、抗うつ薬という
名称がついていますが、パニック障害にも効果があることが
わかっています。

 

 

SSRIは、従来の抗うつ薬に比べ副作用も少ない為、パニック障害の
薬物治療がしやすくなり、服薬の回数も1日1回で済むものが
ほとんどになりました。

 

 

SSRIの長所としては、パニック発作を確実に抑制し、予期不安や
広場恐怖にも有効、副作用が少なく安全性が高く、長く続けていても
依存性を生じないということがあげられます。

 

 

一方、短所としては、旧来の三環系などと呼ばれる抗うつ薬に
比べると、即効性がなく(効果発現に2~4週間かかる)多くの
うつ病患者にとって作用の強い薬物とはいえません。

 

 

即ち、即効性という部分においては、旧来の三環系と呼ばれる薬の
効果が高い(即効性がある)ため、現在でも三環系の抗うつ薬が
認可されたまま使用されている所以でもあります。

 

 

ただし、三環系の抗うつ薬はSSRIに比べると、副作用が強く
SSRIの効果については、「帯に短し襷に長し」といえます。

 

 

また、SSRIは副作用が比較的少ないと言われており、三環系の
抗うつ薬で見られた抗コリン作用が原因と思われる副作用は減少
したかわりに、セロトニン症候群、賦活症候群、SSRI離脱症候群
など旧来の抗うつ剤ではあまり報告のなかった副作用が発生して
いるといわれています。

 

 

 

【BZD】とは?

 

正式名(benzodiazepine)の略で、ベンゾジアゼピン誘導体
と呼ばれる、中枢神経の信号の流れを抑制することによって、
不安や興奮などを抑制する働きを持つ物質を中心に構成された
抗不安薬です。

 

 

BZDは、不安や興奮を抑制することで眠気を誘うため、
不眠症治療の薬としても利用されています。

 

 

ベンゾジアゼピン受容作用を利用した薬をベンゾジアゼピン系
と総称し、主に睡眠薬抗不安薬に利用されています。

 

 

またベンゾジアゼピンが作用する部位によって中枢神経への
影響も微妙に異なっており、抑鬱状態の改善や痙攣発作の軽減
を行う物質もあるため、抗うつ薬抗てんかん薬として
使われる場合もあります。

 

 

BZDの長所は、不安、不眠、不安に伴う自律神経症状など、
不安症状全般に有効で、副作用も少なく安全性が高いこと、
(副作用として、常用量では眠気、ふらつきくらい)
また、SSRIに即効性がないのと逆で、BZDには即効性がある
とされています。

 

 

一方、BZDの短所は、一般に、短期間での使用は安全で有効
であるが、時に認知障害と攻撃性や行動脱抑制のような
奇異反応が生じることです。

 

 

BZDの投与を長期にわたって続けていると依存性を生じやすい
というデメリットもあります。

 

 

また、乱用の危険があり、急にやめるとリバウンドや離脱症状
(不眠、焦燥、知覚異常など)が出やすく、アルコールとの
併用は禁忌だそうです。

 

 

薬物療法として代表的なSSRIとBZDについての説明をさせて
いただきましたが、どちらも多かれ少なかれ、必ず副作用が
生じます。

 

 

薬物療法は、パニック症候群を完治させるものではなく、
パニック発作などの症状を抑えたり緩和させることが
目的です。

 

 

ですから、たとえどんなに良い薬であっても長期に服薬せず
「薬に依存しない、なくても生活できるようになる」
ということが最終目的になるべきでしょう。

 

 

だからといって、今投薬治療を受けているのを自己判断で
止めたりするのはとても危険です。

 

 

薬はどんなに良い薬であっても、正しい使い方をしなければ
意味がありませんので、まず何よりも治療を医者任せにする
のではなく、患者自身も「薬」の事を学ぶことが大切です。

 

 ⇒抗不安薬の副作用

 

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パニック症候群の治療法と改善法

 

パニック症候群の治療法としては、薬物療法(投薬治療)
精神療法が一般的に行われます。

 

 

 

薬物療法(投薬治療)について…

 

投薬治療については、患者さんの症状によりますが、
投薬をして1週間ほど様子を見てから、量を減らしたり、
増やしたりしていきます。
(※ 担当医から説明もなく増えていく場合は注意してください)

 

 

投薬治療は基本的に、1日3回飲んでいたものが、発作や
不安な時だけ薬を飲むようになる・・・・といった具合に
徐々に量を減らしていき最終的には

 

「薬なしでも生活できるようになる」ことを目指すものです。

 

 

ですから、投薬は症状そのものを治すというよりも、

 

「症状を改善する手助けをするもの」

 

ということで理解していただければいいと思います。

 

 

つまり、投薬自体がパニック障害などによくあるパニック発作や
不安発作を和らげたり、症状を緩和してくれる効果はありますが、
病気そのものを完治させるためのものではないのです。

 

 

パニック障害治療に使用される薬としては、
抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と
抗不安薬のベンゾジアゼピン誘導体(BZD)が中心になります。

 

 

 

 

精神療法について…

 

精神療法は、薬物療法のように「飲めばある程度、即効性がある」
という性格の治療法とは異なります。

 

 

例えて言えば「外科」 の治療で足を骨折した患者さんが手術を終え、
「リハビリ」 を行うのと同じことだと考えて下さい。

 

 

手術をした直後は、すぐに歩けるはずはありませんから、
いやおうなしにベッドでの生活を余儀なくされます。

 

 

すると、日が経つにつれ足の筋肉が萎縮し、骨折が完治したころ
には歩行困難になってしまいます。

 

 

そこで、最近の医学ではできるだけ早い時期から「リハビリ」
を行い普通に歩けるようになるまでの期間をなるべく短く
しているのです。

 

 

ただし、経験のある方ならわかりますが、「リハビリ」は
頭で思うほど簡単ではありません。

 

 

患者本人が、治そうとする強い意志と継続が必要です。

 

 

パニック症候群の精神療法としては、「認知行動療法」
「自律訓練法」「減感作療法」などが有名です。

 

 

さて、おおまかにパニック症候群の薬物療法と精神療法の
お話をしましたが、どちらがいいとか悪いとかいうことではなく、
症状に合った治療法を選び根気よく続けることが必要です。

 

 

現在、心療内科や精神科、メンタルクリニックなどでは、
薬物療法と精神療法を併用されている場合がほとんどです。

 

 

ただ、これについてはそれぞれの患者の症状が違いますので、
担当医の判断で、どちらかから始める場合や同時に始める場合
など様々です。

 

 

薬物療法と精神療法は、それぞれ特徴があり、両者の長所・短所
を踏まえた併用療法が推奨されています。

 

 

尚、治療法とは言えないかもしれませんが、呼吸法や食事療法、
アロマリラクゼーションなどもパニック症候群改善に
効果が見られる場合もあるようです。

 

 ⇒心理療法(精神療法)

 

⇒投薬治療(薬物療法)

 

⇒減感作療法

 

⇒自律訓練法

 

⇒認知行動療法

 

⇒EFT(イーエフティ)

 

 

 

 

パニック症候群克服【がんばりすぎず、あきらめない】

 

 

管理人 難病@おやじ

 

 

 

 

 

 

 

 

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