The post 定期購入しばりはありません というネット広告について first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
最近というか以前からもあったが
ネットやTVで見かける
「初回限定のみ割引特別価格」
「定期購入のしばりはありません」
というたぐいの商品広告を
ご覧になった事ないでしょうか?
特にスマホでは、
あらゆる場面で広告が勝手に出て
見たくもない広告を延々と見る
はめになります。
ところが、
おかしなものでついつい見てしまい
そのうち欲しくなってしまったり…
そんな経験はないでしょうか?
かく言う私も実は、
甘い耳障りの良い言葉に騙され
購入したことがあります。
きっかけは、スマホ広告でした。
何気なく見ていると、
確かに良さそうなので一度
使ってみたいなぁ~
という気持ちになりました。
大体が、定価の半額~9割引き
という破格?の条件です。
場合によっては無料、それも
送料まで無料といったものまで
ありました。
私の場合は、
「歯が白くなる」
と謳った商品で
初回は980円くらいだったと
思います。
※ Ta から始まる商品です。
自分としては、
歯が白くなるという部分が魅力
だったので、申し込みました。
初回のみで定期縛りもなし
という触れ込みだったこともあり
一度試してみようと…
さて、商品が送られてきました。
すると、
定期購入扱いになっています。
まあ、だいたいこの類の商品は、
定期購入扱いに自動的にされていて
2回目以降解約する連絡を入れる
ことで初回のみで終わります。
実は、それまでその類の商品を
購入してみたことがあるので、
「ああ、またそのパターンね」
と、特に驚きもしませんでした。
この手の販売手法をとる業者は
いわゆる無料とか低単価によって
申込させることが目的です。
そしてあわよくば、定期購入に
繋げることが目的です。
仮に初回商品で赤字もしくは
利益がほとんど出なくてもいい
というマーケティング手法です。
それ自体は、マーケティング手法
として有りだと思います。
まず使ってもらって効果を実感
してもらうことで、リピーターを
獲得するという考えでしょう。
有名な某化粧品メーカーも
この方法で大成功していますよね。
※TVCMに出ているDリンクル
などが有名です。
企業は、商品を作って慈善事業を
したい訳ではありません。
利益を出すことが目的です。
商品自体もそうですが
大量の広告費用も掛かっています。
それらを回収し利益を出すために
営業活動をしているわけなので、
あたりまえの行動なのです。
問題なのは、そのやり方です。
まっとうではない業者の場合、
とあえて言わさせていただきます。
私の購入した商品もそうですが、
購入ページでは、
「初回特別価格と
定期購入のしばりが無い」
というアピールに終始しており
肝心の申込時点で
「定期購入扱いになっている」
という説明と
「2日目以降解約するための条件」
を明記した部分がぱっと見では
わからないようになっています。
ものすごくじっくりと時間をかけて
隅々までチェックしてやっとわかる
という販売ページになっています。
私の購入した業者のページなどは
その文言が一瞬出るのですが、
1秒後くらいに読めなくなる
というひどいものでした。
この業者に限らず、
これらに類似した多くの業者は、
同じ様な販売ページになっています。
実は、
いくつもの業者の販売ページを
チェックしたり、実際に購入したり
することも行いました。
結論を言いますと
購入希望者が見落とすことを考えて
あえて分かりにくいページにして
定期購入をさせるようにしむけた
ページ作りにしているということ。
完全に悪意に満ちています。
たぶんネットに疎い方や高齢者は
間違いなくひっかかるでしょう。
ただし誤解のないように
言わせていただきますが中には
まっとうな企業もあります。
TVにも広告を出しているところは
スマホだけに広告を出すところよりは
良心的だと思います。
さて、まっとうとは言えない
言わば悪意に満ちている手法の業者
については、解約時の対応においても
悪意に満ちているものです。
私の場合ですが、
使用してみて本当に良ければ
定価で購入してもいいと思って
申し込んだわけです。
とりあえず2回目以降の解約申込を
TELでしました。
すると、長い時間をかけて
いろんな購入パターンを持ちかけられ
しつこく継続をすすめてきました。
その対応自体がとても不自然であり
好感が持てないものだったので、
解約を申し出ました。
すると、買った商品のパッケージと
納品書を送り返すように言われました。
驚いたのは、私が購入したのは
チューブに入ったペースト状ハミガキ
のようなものでしたが、届いた翌日に
解約申込をしたところ
本日から3日以内の消印で返送しろ
というものでした。
チューブに入ったペースト状ハミガキ
は、どんなに早く使っても2週間以上は
かかると思われる内容量です。
その旨を伝えると、
電話に出た担当が言った言葉に絶句!
「中身を別の容器に移せばいいでしょ」
それを聞いて思わず言いました。
「おたく、凄い事言うね」
「すごい会社だね」
あきれてものも言えないというのは
このことでした。
ハミガキのチューブの中身を出して
容器だけ送れということです。
考えられないでしょ。
それも着払いではなく「発払い」で。
先方曰く
「転売防止のために」
という言い訳でしたが、
間違いなく初回のみでの解約に対する
いやがらせ以外の何者でもない。
そう確信しました。
もし歯が白くなるというネット広告で
Ta から始まり e で終わる商品を見ても
購入はやめた方がいいでしょう。
実は、私の妻も以前ネット広告の
ある商品にひっかかりました。
これも初回激安という触れ込みの
化粧品?だったかと思います。
やっぱり同じように
定期購入になっていたらしいのですが、
解約申込をしたら、3回定期購入の
縛りがある商品になっている。
そう言われて泣く泣く数万円を
支払う羽目になったこともありました。
ネット広告、特にスマホのような
小さい画面での販売ページについては
書いたあったとしても読めないくらいの
小さな表記であることがほとんどです。
または、
一瞬数秒だけ表記されるといった
読まれない様に仕組まれたページで
わざと広告を出しているのです。
私の見たところ8割以上はこれらの
方法で広告ページを出しています。
特にスマホに出てくる
「初回限定特別価格とか無料」
「定期縛りはありません」
と謳っている業者は要注意です。
教訓としては、私も含めて
「あまりにも安いものには裏がある」
「スマホ広告は特に要注意である」
「今だけ安い、在庫限りはウソ」
「すぐに効果が出る広告はウソ」
耳障りの良い話は信用しないこと。
これにつきます。
くれぐれもご注意を!
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 定期購入しばりはありません というネット広告について first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post ネットの生命保険や自動車任意保険について first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
スマホで年齢や性別を入力して
数十秒程度で支払保険料が出る!
そんなTVCMありますよね。
それもとんでもなく安い。
誰もが目にした事があるであろう
○○○ネット生命
ネット上に公開されている
業績・財務情報を見る限り
右肩上がりの好調のようです。
今まで幅を利かせてきた
大手生命保険会社各社は、
戦々恐々としているに違いない。
消費者(契約者)からすれば、
同じ様な補償内容なのに支払う
保険料が全然違う。
年々厳しくなっている
経済状況を鑑みれば少しでも
出費を抑えたいのは誰もが
思う事でしょう。
○○○ネット生命については
どうも若い世代を中心に
加入者が増えているらしい。
特に育児にお金がかかる年代は
出費に対してシビアになるもの。
若くして家を建てたり買ったりして
支払いに追われる若者も多い。
そうなると、同じサービス内容なら
当然安い方に流れるのは明白です。
私の若いころには無かったので、
今の人たちは選択肢として選ぶ
対象が増えたのはいいことだ。
だが、高齢者を中心にまだまだ
大手保険会社のブランドに心酔し
変わらないタイプも一定数いる。
それでも、今後を予想すれば
間違いなくネットで完結する
○○○ネット生命などの業態が
増えていくのは目に見えている。
テレビで見ない日はないほどの
自動車の任意保険にしても
しかりである。
○○ーリッヒ
○○ー損保
○○○ダイレクト
等々
以前から見るとサービス内容の
不安についても改善されている。
車の事故については、
火事などに比べれば確率的に
多いので、やっぱり事故対応が
しっかりしているかということは
重要である。
大手損保保険会社は、
その部分を強調して信頼感を
得ているのは間違いない。
ただ、自分が思うのは、
「事故を起こしていない」
なのに
「保険料が下がらない」
もしくは
「ずっと同じ金額」
という部分には違和感を覚えます。
頻繁に事故を起こすドライバーなら
いざ知らず
有料ドライバーのメリットが
感じられないのがネックだ。
ネットの損害保険会社は、
そのあたりをうまく突いている。
走行距離に応じた保険料だったり
同じ補償内容での保険料の違いは
加入者が増えている要因だろう。
生命保険にしろ損害保険にしろ
ネット企業の価格と既存の大手
保険会社とがこれほど違うなら
間違いなくネットが増えるだろう。
ただし、補償やサービス内容が同じ
という条件が守られることが前提
ではあるが・・・
ネット生保や損保がこれほどの
価格破壊力を持つのは理由がある。
一番の違いは、固定費の違いである。
昔からある既存の大手保険会社は、
都市部を中心に好立地な場所に
大きなビルを構えている。
そしてそこに勤務する従業員は、
とんでもない人数だろう。
その他セールスをする(勧誘員)
セールスレディも加えると膨大な
人数になるのはわかることだ。
そういった人への給料や経費が
高い保険料金に反映されているのは
間違いないだろう。
今後10年以内になくなる業種・業態
としてはかろうじて上がっていない
ようだったが、今のままの状態が続く
とは、どうしても考えづらい。
大手保険会社も何らかの形で
生き残りを模索するではあろうが、
ネットで完結する保険会社の脅威は
ますます高まるだろう。
ネット銀行が凄まじい勢いで
金融業界を変えている現状と
重なって見えるのは私だけだろうか?
大手銀行や大手保険会社に就職し、
まわりから羨ましく思われた時代も
終焉をむかえるのもそう遠くはない。
私は、そう感じています。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post ネットの生命保険や自動車任意保険について first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 生命保険や損害保険に加入(継続)する場合の注意点 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
私が一番最初に保険に入ったのは
生命保険でした。
まだ20代になったばかりだったと
記憶しています。
確か友人が保険会社に就職して、
その友人の勧めで加入しました。
それ以前に親が私の生命保険に
加入していたようでした。
また、私が就職した企業へ
保険の勧誘員が来社して加入した
保険もありました。
その他、
子供ができたら「学資保険」だの
妻は妻でいくつかの保険に入って
毎月の支払が大変でした。
生命保険や学資保険は掛け捨てでは
ないタイプもあり、経過した年数や
子供の入学時などに下りるという
保険もありました。
当時は、保険に関する知識というのが
まったくありませんでした。
言葉は悪いですが、
「言われるがまま」
加入していたものです。
まだ若かったこともあって、
取り敢えず入らないよりは
入っておいた方がいいだろう…
そんな安易な考えだったと思います。
どんな保険に入るのかを
検討したり調べたりすることなく
親の入った保険を引き継いだり
知人の勧める保険に何の疑いもなく
加入していました。
車の任意保険についても
社会人になって最初に買った車の
カーショップであたりまえのように
言われるがままで加入しました。
でも何の不満も疑問もなく
“そんなものなんだろう”
的な意識しかありませんでした。
また、不満や疑問が生じたとしても
友人や何某らしがらみがある場合が
多いので、
「保険をやめたい」
とか
「他の保険と比較してみたい」
といったことを伝えるというのは
とても言いにくいものです。
そういう意味では、
保険に加入する場合は赤の他人
のほうがいいのだろうと思います。
私の場合、有る時期自営業を営み
倒産寸前の状態になった事から
保険料を払えなくなりました。
その時は友人を通じて加入したり
知人を介して加入したいわゆる
しがらみの契約だったのですが
解約することができました。
こういう理由でもなければ、
なかなか解約するというのは
できなかっただろうと思います。
特別なしがらみがなくても
長年加入している保険会社は、
定期的に新しい提案をしてきます。
「今の時代に合わないから」
「こちらのタイプがいいですよ」
といった保険内容の見直しや変更を
勧めてくることはないですか?
前回の記事
の記事で、
「契約をやめる」
と言った時に、担当者は、
新しい商品を勧めてきました。
新しい商品というのは旧商品と
比較すると、補償内容が良くなり
ややもするとうっかり契約を
してしまいそうになります。
これは損害保険に限ったことでは
ありません。
生命保険も同様です。
保険会社は、継続させることが
一番の命題なのです。
契約さえしてしまえば、
私のように支払いが出来ない
という場合以外はよっぽどの事が
ない限り続けるからでしょう。
ビジネスモデルとしては、
とてもよく考えられていると
感心します。
不安とか恐怖という人間の心理を
うまく突いていると思います。
私は、生命保険や損害保険を
否定しているわけではありません。
一人ひとり必要な保険に加入する
というのは大切なことです。
中にはとてもいい商品もあります。
考えるべきなのは、
その保険内容が私やあなたの現状に
本当に必要な内容なのか?
という見極めです。
毎月支払う保険料の金額もですが、
保障内容がどこまで必要なのか?
そういったことをすべて考えて
見直してみるというのは無駄では
ありません。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 生命保険や損害保険に加入(継続)する場合の注意点 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 損害保険はどこまで必要か?火災保険をやめた理由 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
私の自宅は、築50年近い木造一軒家。
台風やら豪雨、積雪などで頻繁に
壊れる箇所が増えてきました。
数か月前には、雨漏りが原因で
ある部屋の天井の一部が落下。
早速加入している火災保険に
被害報告と業者の見積もりを
提出しました。
結果は、
保険金が一円も下りない事態に!
保険会社に言わせるとその理由は、
「経年劣化」
という判断でした。
保険金が下りないと言われても、
そのままにしておく訳にもいかず
自腹で修理しました。
実は、数年前にも暴風雨の影響で
瓦がずれて保険会社に見積もりを
出したことがあります。
その時も雨漏りに困っていたのですが、
見積金額とは程遠い金額しか
保険金は下りませんでした。
その時も保険金が少ない決定理由は、
「経年劣化」
でした。
確かに築50年近い家ですから
ある程度の経年劣化はあってしかり。
しかし、
支払っている保険金を考えると
とてもじゃないけど納得がいきません。
少なくとも50年近く掛け金を払った
金額を考えると納得いきません。
そこで保険会社に出向きました。
そして、
今までに支払った保険掛け金総額と
今までに受け取った保険金総額の
書面提出を申し出ました。
結果は、もちろん支払った掛け金が
受け取った保険金を上回っていました。
保険会社も慈善事業ではないので、
利益を出すことが使命です。
だからといってここ数回の
いわゆる “出し渋り” 的な対応は
どうしても納得できませんでした。
私の友人には、保険代理店や
改装・修理・建築を手掛ける現役が
数人います。
そこで、相談をしてみました。
聞けば、築年数が多い(古い)場合
保険金が請求の満額下りる確率が
減っていくとのことでした。
保険会社側からすれば、
なるべく保険金を支払いたくないので、
出来る限り
「経年劣化」
の方向に持っていこうとします。
経営という観点から考えれば
当然といえば当然です。
それでも年間約12万以上の掛け金を
訳50年にわたって支払っている
こちらにしてみればいかがなものか…
仮に12万円を50年かけ続ければ
600万円です。
火災保険の名の通り火事になれば
確かに助かるのは事実です。
でも、火事になる確率を考えると
一生にいちどあるかないか…
まあ、無い確率のほうが高いです。
そして今後、火事以外の災害等で
保険金が下りる確率がどんどん減る。
いったい何のためにかけているのか
わからないと考えました。
そして、総合的に判断し火災保険を
解約することにしました。
火災保険自体を否定したり批判する
つもりはありません。
お金がありあまるような裕福な家庭
であれば、考えないかもしれません。
私の家で加入していた火災保険は、
亡くなった父母の代からのものです。
保険神話を信じるような年代なので、
保険に入っていることが安心という
収支までは考えなかったのでしょう。
生命保険にしてもとても大きな掛け金を
生活費を削ってでも支払うような親
でした。
私の代になり、生計全般を見直す
という作業をすることで保険商品を
見直しているところです。
火災保険は、条件がほとんど同じ
他社の保険に加入しました。
掛け金は今までの10分の1以下です。
その保険会社の担当者が言っていた
言葉にとても納得しました。
その言葉とは・・・
「保険というのは、確率の問題です。
また、受け取る予定の保険金額も
本当に必要な金額なのかを考えて
必要最低限にするべきです。
個人的には、高い掛け金を支払う
くらいなら、そのお金を貯金したほうが
いいと思います。
生命保険にしろ損害保険にしろ
私なら、無駄な保険には入りません。」
このように言い切っていました。
これを聞いて、
“保険のプロは保険に入らない”
というこの書籍に書いてあった事を
思い出しました。
あなたの保険契約は大丈夫ですか?
一度見直すことをおすすめします。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 損害保険はどこまで必要か?火災保険をやめた理由 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 二十歳に還りたいという映画を観て思う事 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
先日自宅の郵便受けに
「二十歳に還りたい」
という映画のパンフレットと
その映画チケットが抽選で当たる
という応募ハガキが入っていた。
深く考えずに応募してみた。
そしたら当たった。
その映画の主催者?が、
新興宗教の「幸福の科学」
だったこともあって正直
手放しで喜ぶほどではなかった。
まあ、それでも通常の映画館で
1400円のチケットが2枚
当たったのでよしとしよう。
ただ、一つ不思議だったのが
チケットが当選したというのを
わざわざ人が自宅まで持って
みえたことだった。
たぶんですが、
「幸福の科学」
の信者らしき人物だと感じた。
これって、当選したんじゃなくて
応募者全員に当たったのかも?
そして
「幸福の科学」入信への口実?
勧誘が目的かとも疑った。
それならそれで断ればいいので、
とりあえず当たった映画チケットで
妻とともに観に行くことにした。
過去に戻るという映画は、
「バックトゥザフューチャー」
が走りだったように覚えている。
マーフィーことマイケルJフォックス
と
ドクことクリストファー・ロイド
による名作である。
何度もDVDを借りて観た
覚えがある。
とても面白かったのを覚えている。
そんな記憶もあって、
「二十歳に還りたい」
という映画のタイトルや内容に
興味を持った。
そういえば少し前にTVドラマで
安藤サクラ主演の
「ブラッシュアップライフ」
という過去に戻るというのがあった。
これもけっこう面白かった。
どうやら自分には、潜在的に
「過去に戻ってみたい」
という気持ちがあるらしい。
さて、話がそれましたが
「二十歳に還りたい」
の映画については、
主人公の老人がある日突然
20歳に戻ってしまうという話。
そしてそれまでの人生とは
真逆のような生活をするという話。
つまり、
それまでの人生を反省して
やり直すという内容だ。
最後には“どんでんがえし”
が待っている結末だけどそれは
話さないでおきます。
映画自体のクオリティは
決して高い物ではない。
人生を考えさせるという内容は、
「幸福の科学」主催の映画らしい。
この
「二十歳に還りたい」
もそうだが、以前観たと言った
「バックトゥザフューチャー」
や
「ブラッシュアップライフ」
についても、過去に戻る前の
記憶はそのままだということ。
つまり、未来に起きることが
事前にわかっている状態で過去に
戻れるという点は一致している。
今の記憶がそのままで、
過去に戻れるとしたら…
考えたことありませんか?
私はあります。
そして何歳の頃に戻りたいか
というのは人それぞれ違うはず。
私の場合は、
失敗した事や消し去りたい過去を
消せる年代に戻りたいと思った。
でも、その年代からまた何十年と
生きるのも面倒くさい。
できれば行きたい瞬間にワープ
できるならいいなどど
自分勝手な想像をしたりする。
もし、人生をやり直せるとして、
今の歳になったらいったいどんな
生活をしているんだろうと思う。
今の妻や、子供たちと会えないかも
と思ったらちょっと寂しい。
なんだか複雑な気持ちになる。
あなたが過去に戻れるとしたら
何歳に戻りたいですか?
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 二十歳に還りたいという映画を観て思う事 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 生命保険、入院保険は究極のサブスクリプション! first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>やりくりして払っている。
という状況ではないですか?
数年前のことです。
生命保険や入院保険の必要性を感じ
ある保険会社へ出向いたときの事。
その保険会社の人から言われた。
「保険に入るよりお金を貯めるべき」
正直、耳を疑いました。
保険に加入しようと考えている私に
「保険には入らないほうがいい」
とまで言い切る担当者。
普通なら自分の保険会社を勧めて
加入させるのがあたりまえです。
逆に、そう言われたことで
詳しく話を聞きたいと思いました。
その保険会社の担当者曰く、
「保険というのは確率の問題です」
もしも起こったらという備えに
対するものなので、確率的には
とても低いと考えるべきだと。
掛け捨てのような返ってこない
保険に関しては、家計に負担のない
最低限の保険がいいでしょうと…
その保険料を払ったと思って
自分でお金を貯めるほうがいい
とまで言い切る担当者でした。
もしかしたら
とても高度な“セールストーク”
だったのかもしれません。
結果、私はその保険会社の
最低限の保険に加入しました。
そんな時思い出したのが
数年前に亡くなった母親の事です。
私の母は、母自身も含めて
子供である私など家族全員の保険に
加入していました。
おおよそ保険の月間支払い総額は
最高の時だと10万円前後だったと
考えられます。
裕福ではないどころか
貧乏といったほうがふさわしい
我が家では、とんでもない負担に
なっていました。
一言で言えば、
「保険料を払う為に働いている」
そんな状況でした。
そして家計が苦しいと節約をして
いつもお金の苦労をしていた。
いわゆる
「保険金あるある貧乏」
だったのです。
そんな状況なのに、
数年に一度振り込まれる
割り戻し金などと称するお金を
とても有難そうに喜んでました。
JAや簡保、その他を含めると
4~5社の保険会社に加入して
せっせとお金を払い続けていた。
悪いことにそんな状況を疑問に
思うどころか、まるで
「自分は得をしている」
とさえ思っていたふしがあります。
保険会社から見れば、
“とんでもなくいい客”
だったのは間違いありません。
母は他界して加入していた保険も
ほとんど解約になりました。
それでも、火災保険など
引き継いでいる保険もあるので
現在見直しをしています。
タイトルにも書きましたが
「生命保険や入院保険が究極のサブスク」
であることは疑いの余地も
ありません。
お金が有り余る、もしくは
節税対策としての保険加入は
別として、
本当に必要な保険なのか?
そして自分の経済状況に対して
支払い保険金額は適切なのか?
ということを考える機会になった。
そのきっかけにもなったのは、
この書籍を読んだからです。
これは知人から
「一度読んだ方がいいよ」
と勧められたものでした。
驚いたのは、
保険を勧める保険会社のプロ
即ち担当セールスたちほど
「保険には入らない」
という事実です。
冒頭にお話した保険会社の担当者が
私に言い放った言葉…
「保険に入るよりお金を貯めるべき」
「保険には入らないほうがいい」
とまで言い切った意味が分かりました。
家計が苦しいと言いながら
片方では、保険金だけは支払う。
そのために切り詰めて節約をする。
これって間違いなく
「本末転倒」
だと思うのですが・・・
あなたの家庭の保険も
一度見直してみてはどうですか?
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 生命保険、入院保険は究極のサブスクリプション! first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 極端、そして急激な変化に対するリスクを避けるには!? first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
これだけ暑いと、エアコンなしでは
生きてはいけない程の毎日。
でも電気料金の請求が怖すぎて
こまめにエアコンを止めてみたり
暑いのを我慢したりしてませんか?
まあ、命には代えれないというのが
本音でしょう。
私もそうです。
さて・・・
極端とか急激なことというのは、
悪い事しか生み出しません。
例えば
車の運転での急発進や急ブレーキ。
また極端なスピード走行しかり。
たまたま車の話をしましたが、
お金についても同じです。
・急に大金を手にする。
・極端に貧乏になる。
両極端に思える話になりますが、
どちらも“急”がポイントです。
良い例が
宝くじで大金を手にした場合。
既に大きな資産を持つ方以外は、
ほとんどが散在してしまうらしい。
今までに憧れていた高級車や
ブランド品などを買いまくったり
豪邸を立ててみたり。
お金の有効な使い方を知らないので、
使いまくるようです。
方や急に貧乏になる場合。
急に貧乏になる原因は自己破産とか
倒産といった理由以外では、
収入源が断たれたという場合です。
リストラであったり
派遣社員の更新をできなかったり、
病気での退職などもあるでしょう。
年齢を重ねれば、身体のどこかしこ
痛いところや不都合が出てきます。
すると働きたくても働けない
ということも少なくありません。
私自身2年ほど前までは、
パート社員としてある会社に勤務を
していました。
身体が言うことを聞かなくなって
辞めざるをえなくなりました。
収入が減る、もしくはなくなる
というのが貧乏の始まりです。
そして、それに加えて高齢者がいる
という家庭は介護費用が増えます。
自宅で介護する場合は、
仕事を辞めたり減らして介護する
という方も多いです。
つまりは、収入は減る一方なのに
様々な費用は増える一方です。
そりゃどう考えたって
貧乏まっしぐらです。
今後、日本は介護保険料はもとより
すべての税金が上がり続けるのは
明白です。
そして、ガソリン価格にしても
リッター200円超えというのは
現実的にもありえると思います。
電気料金やその他のライフラインの
料金もしかりです。
家庭によっては、子供の教育費なども
大きな負担になるでしょう。
とんでもない時代になった!
そう思いませんか?
この先どうやって生活を維持しようか?
そう考える方も多いはず。
あなたの家庭はどう対策しますか?
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 極端、そして急激な変化に対するリスクを避けるには!? first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 金持ちと呼ばれる富裕層と貧乏人の大きな違いとは!? first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
世の中は、
お金持ちと貧乏人に分かれますが、
金持ちと呼ばれる富裕層と貧乏人には
大きな違いがあるのを
ご存知でしょうか?
お金持ちは、
ずっとお金持ちになり続け、
貧乏人は永遠に貧乏である。
こんな言葉を聞いたことは
ないでしょうか?
もちろん、宝くじが数億円当たって
お金持ちになるということは
あるかもしれません。
でも、
それは一時的に大金を持っただけで
本当のお金持ち(富裕層)とは
言えません。
宝くじで大金を当てた人の多くは、
短期間で散財するだけで、何も
残らないどころか不幸になる場合も
少なくありません。
なぜなのでしょう。
実は、貧乏人には富裕層が
持っていないものがあります。
それは、
「貧乏人マインド」
と呼ばれています。
「貧乏人マインド(Poverty Mindset)」
とは、一般的には経済的困難や成功への
障害を自己制限やネガティブな考え方で
取り組む心の状態を目指します。
信念や自信が欠けているように、
自分には成功する能力が無いと
必ず信じている状態です。
以下に貧しい人の心の特徴を
いくつか挙げてみましょう:
自己制限の自信:
貧乏人のマインドの人は、
自分に成功する能力があると
信じていません。
自己成長や新しいチャンスを
意識的に無視して、自分の可能性を
制限してしまうことが起こります。
ネガティブな考え方:
ネガティブな人マインドの人は、
失敗や挫折を強調し、ポジティブな
可能性を無くしてしまうことが
よくあります。
ネガティブな考え方が行動や
意思決定に影響を与える
可能性があります。
責任転嫁:
貧乏人マインドの人は、自分の現状を
外部の責任によるものとして説明する
ことがあります。
自分自身の行動や努力の影響を
過小評価する傾向があります。
チャンスの逃亡:
成功のチャンスが訪れても、
貧乏人のマインドの人はそれを
受け入れず、怖がってしまうこと
が起こります。
新しいことに挑戦することを避け、
安定した状態を認めることを
重視するあります。
短期的な視点:
貧乏人マインドの人は、
最新の困難や問題に焦点を当てて、
長期目標や計画を立てることが
あります。
短期的な利益や快適さを
優先することがあります。
これらの特徴は、
貧乏人のマインドの例であり、
個人の状況や性格によって異なる
場合があります。
心の健康や成功への意識を向上
させるためには、自己姿勢や
メンタルヘルスのサポートを
受けることも有益です。
あなたは
「貧乏人マインド」
を持っていないか・・・
チェックしてみてください。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 金持ちと呼ばれる富裕層と貧乏人の大きな違いとは!? first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post 健康診断で糖尿病と診断され入院しました。 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
糖尿病と言えば、
日本人にも増えている疾患です。
日本人の5人に1人が糖尿病?
と聞いたことがあります。
男性の19.7%、女性の10.8%が
「糖尿病が強く疑われる」
という統計が出ているらしい。
日本全体での糖尿病患者数は
950万人いるらしい。
予備軍を含めると
2,050万人にのぼるらしく
ここ15年で1.5倍に増加
しているそうだ。
※アステラス製薬ページより引用
自分の場合は、亡くなった父親も
生前糖尿病を患っていた。
病院では、
家族に糖尿病罹患者がいるか
を聞かれた。
糖尿病は遺伝的要素による発症率が
とても高い病気だと知らされた。
血糖値は、
普段から少々高めではあったけど、
正直あまり気にしていなかった。
食事についても特に気を付けていた
とは言い難く、まあ好きなものを
食べていた。
かろうじて運動はしていたつもりで
逆にそれ故に油断していた。
甘い物は大好きで、
饅頭や大福、今川焼などの小豆は、
四六時中食べていたかもしれない。
結構な運動をしているから、
少々の無理は大丈夫だろう…
そんな安易な気持ちだった。
血糖値が上がりHbA1cの数値が
10もあることが判明!
病院で受診すると
「即、入院」
と宣告されてガッカリしました。
「教育入院」と言われるもので
主に食事療法で改善するとのこと。
最近で思い当たると言えば、
毎日缶コーヒーを飲んでいたこと。
そして食後に甘いものを頻繁に
取っていたのがありました。
血圧も高めだったことから、
塩分も取りすぎだったようです。
入院してからは、
特別痛みがあったり苦しいことは
ないので、パソコンを持ち込んで
毎日作業をしてました。
ある意味、自宅にいる時よりも
集中できる環境でした。
ただ一番まいったのが食事。
糖尿病改善のための食事なので
想像はしていましたが、
とにかく薄味で美味しくない。
当然ですが、お酒も飲めない!
かといって、食事くらいしか
楽しみはありませんでした。
なので、仕方なく食べていましたが、
おかしなもので数日すると不味い
病院食にも慣れてしまった。
医師から言われたことで、
一番ヤバいと感じたのは合併症。
「症状がヒドイと目が見えなく
なったり、手足が腐ったりする」
というのを知って正直驚いた。
糖尿病の約90%以上が2型糖尿病
ということも知りました。
2型糖尿病は主に中高年以降に多く、
糖尿病患者のうちほとんどが
2型糖尿病だと聞きました。
2型糖尿病の特徴は、自覚症状が
ほとんどなく、知らず知らずの
うちにかかっていることです。
私も自覚症状が無かったので、
そのまま放置していたら大変だった
と医師から告げられました。
人間、病気になって初めて
自分の身体のことを真剣に考えます。
20年以上前に入院した時も
そうでした。
それでも、
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
ということわざもあるように、
改善したり完治すると当時の気持ちが
薄らいでしまうものです。
今回は、約10日間程度の入院で
改善しましたが、年齢も年齢なので、
「そろそろ気をつけなさい」
というサインだったと感じています。
たかが糖尿病と思っていましたが
いかに患者数が多いかを知り
驚いています。
定期的な健康診断は、特に大切だと
思い知らされました。
健康でいられることに感謝です。
またすぐに忘れそうですが・・・
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post 健康診断で糖尿病と診断され入院しました。 first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>The post ぼうず丸儲け!「檀家(だんか)制度」に変化の時代が… first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>
仏教寺院といえば、税金がかからない!
「ぼうず丸儲け!」
という
特別にえこひいきされたイメージを
少なからずもっていました。
そして、
坊さんの中には、高級車を乗り回し、
キャバクラ通いしたり、ギャンブル
さえする罰当たりも少なくありません。
そんな「負」のイメージが頭から
離れないのは、私だけでしょうか?
先日のことですが、
私の家が檀家として代々帰依している
壇那寺についてあった話。
私の家は、いわゆる本家にあたり
分家の2軒とともに同じ壇那寺の
檀家でした。
私達の親が亡くなっていくにつれ
檀家としての負担の多さに私達の
世代は疑問を感じている時期でした。
そんな中、1軒の分家が檀家を辞める
ということになりました。
理由は、寺の修理費や報恩講などの
金銭的かつ労力に対しての不満が
ありました。
昔からあたりまえのように
様々な負担を負うことに疑問を感じ
親がいなくなったのを機に決断した
ということでした。
私はとても納得して、
「そのほうがいいよね」
と同じことを思っていたので、
賛同することとしました。
実は、お寺の現役住職でさえ、
同じような考えを持つ方が
いました。
埼玉県熊谷市にある
曹洞宗の古刹(こさつ)・見性院
(けんしょういん)の橋本英樹
(えいじゅ)住職(51)がそうです。
「檀家(だんか)制度廃止」
という、江戸時代から連綿と続く
仏教のスタイルに一石を投じた、
古刹の僧侶が橋本英樹住職です。
まわりのお寺からは
“裏切り者”
のレッテルを貼られながらも、
改革に驀進中。
そして遂に、
檀家制度を廃止してからは、
周囲の反対をよそに、逆に
収入が4倍に膨れ上がった。
昨今は、コロナの影響もあって
葬儀も家族葬などの
個人で行う葬儀が、多くなっている
こともあり、檀家制度自体が、
有名無実化しているのも後
押ししているようです。
金額が寺院や僧侶によって
まちまちで、ピンからキリ
というのもいかがなものか。
そういうことがまかり通って
いたことが、新しい世代には
受け入れがたいと考えます。
参考動画は以下
※音が出ますのでご注意ください。
以下橋本英樹住職についての記事から引用
■ここから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本人がなじんできた
「お葬式のかたち」
がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、
「家族葬」が広く受け入れられ、
弔いの形は家から個へ。葬儀費用の「見える化」
と価格破壊は何を生むのか。AERA 8月7日号で、
新しい葬式の姿と、
大きく影響を受ける仏教寺院の
いまを追った。
「檀家(だんか)制度廃止」という
江戸時代から連綿と続く仏教の
スタイルに一石を投じた、
古刹の僧侶がいる。
“裏切り者”のレッテルを
貼られながらも、改革に驀進中だ。
地方を中心に集落の高齢化や過疎化、
地域共同体の希薄化で、江戸時代から
400年近く続く檀家制度が、
揺らいでいる。そんな時代に、
「改革」
に名乗りを上げた僧侶がいる。
埼玉県熊谷市にある曹洞宗の
古刹(こさつ)・見性院
(けんしょういん)
の橋本英樹(えいじゅ)
住職(51)だ。「今の資本主義経済の自由競争の中で、
お寺だけ時間が止まり、
僧侶も堕落していました」穏やかな口調で、橋本住職は語る。
見性院は400年以上の歴史を持ち、
橋本住職は23代目に当たる。
駒澤大学大学院を修了し、
曹洞宗の大本山・永平寺で3年間修行。
25歳の時に見性院の副住職になった。
しかし月収は10万円。
とても生活できないので、
葬儀に僧侶を仲介する10近くの
派遣業者に登録しアルバイトに
明け暮れた。
一方、バブル期、
寺が所有する土地は高騰し、
お布施の相場もグンと上がった。
高級車を乗り回しギャンブルや
酒色に溺れる僧侶も目にした。
仏教はこれでいいのか──。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ここまで
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
The post ぼうず丸儲け!「檀家(だんか)制度」に変化の時代が… first appeared on 定年後、アラ還からの稼ぎ方‥終活.
]]>