好きなことを仕事にして稼ぐということ

目安時間:約 12分

最近「好きなことを仕事にして稼ぐ」
というフレーズを目にすることが多いが、
その本質について考えてみた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のしたいこと、即ち

 

「好きなことを仕事にする」

 

とてもいい響きです。

 

 

 

世の中の人は、ほぼ100%そうしたい!

 

 

そうは思いませんか?

 

 

でも現実は違いますよね。

 

 

 

多くの人は、生活をするために、
つまり生活を維持するために稼ぐ。

お金を得るために仕事をしています。

 

 

 

いまさら、

そんなあたりまえのことを・・・

そう思われたでしょう。

 

 

 

私もサラリーマンは、長年経験しました。

 

 

 

プロフィールにも書きましたが、
その後自営も経験しました。

 

 

 

サラリーマン時代や自営していた頃、
その仕事が好きだからやっていたか?

答は、NOです。

 

 

 

特にサラリーマン時代は、
会社や上司の悪口やグチを言いながら
同僚たちと酒場へ繰り出していました。

 

 

 

今から思えば、

 

「何をやっていたんだろう」

 

と思いますが、

それが楽しみで仕事をしていた
と言ってもいいくらい中身のない
ぐうたらな社員でした。

 

 

 

もっと利益を上げて給料を増やそうとか、
昇進しようとかいう前向きな気持ちもなく、
ただ毎日を過ごしていました。

 

 

 

とりあえずそこそこの給料が貰えて、
何とか生活することができることに、
何の疑問も抱きませんでした。

 

 

 

イヤな上司というのはどんな会社にも
いるものですが、

あまりかかわらないようにしてました。

 

 

 

そんな私の気持ちとは裏腹に、
ある日役職の辞令が下りました。

 

 

係長でした。

 

 

 

部下も数人つくことになりました。

 

 

 

そして給料も少しですが上がりました。

 

 

 

仕事の内容も、自分だけの売り上げから、
係全体の売上管理と責任がつきました。

 

 

 

それから数年は、無我夢中で仕事をし、
それなりに評価もされて昇給もし、
生活は安定するようになりました。

 

 

 

ところが、生活の安定即ち金銭的には、
ゆとりも出てきたのですが、

自分の気持ちに変化が生まれます。

 

 

 

「このままでいいのだろうか?」

 

 

漠然とした不安でした。

 

 

 

会社の社長は尊敬していました。

 

 

 

でも、たくさんの上司と関わるにつれ、
自分もこの会社でこんなふうに一生を
終えていくのだろうか?

 

 

そんな気持ちがどんどん大きくなった。

 

 

 

そしてその会社を退職することになります。

 

 

 

ずいぶん悩みましたが、
この後どうやって生きていく(稼ぐ)
という計画についてはありませんでした。

 

 

 

私は、中学生の頃からバイクが好きでした。

 

 

 

16歳になると同時に、免許をとりました。

 

 

 

それからずっとバイクが趣味でした。

 

 

 

だから、会社を辞める時の退社理由も、

 

「バイクに関する仕事をしたい」

 

と提出したのを覚えています。

 

 

 

妻にも「中型二輪免許」を取らせました。

 

「バイクが好きだ!」

 

「バイクにまつわる仕事がしたい!」

 

という思いはあったのですが、

その気持ちとは裏腹に、
バイク関連で食べていける(稼げる)
具体的な内容を詰めていけばいくほど、
とても難しいことがわかってきました。

 

 

 

ほどなくして、僅かな退職金や蓄えも
底をつきはじめました。

 

 

 

当時子供も二人いましたので、
生活をするために知人の小売店で働き
しばらく生活を維持しました。

 

 

 

そして、ひょんなことからある人と出会い、
コンビニを経営することとなります。

 

 

そして10年以上にわたり、
コンビニ経営をしますが経営不振で、
廃業することとなります。

 

 

プロフィールにも詳細は書きましたので、
よろしければご覧ください。

⇒プロフィール

 

 

 

その後ネットビジネスに参入しました。

 

 

 

現在も、大好きな

「バイクにまつわる仕事」

ではありません。

 

 

 

冒頭にも言いましたが、

 

「好きなことで稼いでいる」

 

という人はとても少ないということ。

 

 

 

それは、必ずしも

 

好きなこと=稼げること

 

ではないから。

 

 

 

もし、

好きなことをして稼げているのなら、

 

 

その“好きなこと”が社会に必要で、
存在価値がある内容だっだに他ならない。

そして今も順調であるならば、
選んだ業界の市場規模も伸びている
と考えられる。

 

 

 

こういう様々な要因がピタッとはまる、
もしくはそれをわかっていて狙った
とすればすごいことだろう。

 

 

 

私がやりたかった「バイク関連の仕事」
については、あてはまらなかった。

 

 

 

バイクについては今も大好きである。

 

 

 

現在は趣味として楽しんでいる。

 

 

 

仕事は、コンビニを辞めてから、
もっぱらネットビジネスでもう10年は
優に超えた。

 

 

 

そして、ネットビジネスが好きか?

 

 

 

と聞かれれば、

 

「まあ、嫌いではない」

 

というでしょう。

 

 

 

その理由は、

好きなこと(バイクの趣味)ができる
自由な時間があるからです。

 

 

 

自分の好きな時に仕事をして、
好きな時に好きなだけ自由に遊ぶ。

 

 

 

そしてもう一つの理由は、

あまり働かなくても収入があるということ。

 

 

 

バイクでツーリングしていたり、
家族で食事していたり、極端に言えば、
眠っている間でも稼ぎ続けていること。

 

 

 

先程ネットビジネスを、

 

「まあ、嫌いではない」

 

と言いましたが、

 

 

自由に、そしてほとんど「自動で稼げる」
という部分を考えると、

 

「限りなく好きに近い」

 

のかもしれません。

 

 

 

「好きなことを仕事にして稼いでいる」

 

 

とは言えないかもしれませんが、

 

 

少なくとも

 

「好きなことができる環境」

 

を得ることができる仕事をしている。

 

 

という意味では、とても恵まれている
と感じる今日この頃です。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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