コロナ禍で斜陽産業となった仕事に就いている方へ

斜陽産業と聞いてあなたは、
どんな業界が頭に浮かぶでしょうか?
現代における斜陽産業について…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斜陽産業という言葉を、
ネットでググってみました。

 

 

 

一言で言えば

 

「勢いを失っている産業」

 

と表現できるでしょう。

 

 

 

もう少し突っ込んでみます。

 

 

 

そもそも「斜陽」という言葉は、
夕陽の光を意味するらしい。

 

 

つまり夕陽は沈みゆくものですから、
産業にあてはめると、

 

「勢いがなく弱まっている」

 

という意味になります。

 

 

 

「沈みゆく産業」

 

 

と言えるかもしれません。

 

 

 

今、斜陽産業と言われているけど、
ほとんどはかつて絶大な人気があり
売上的にも破竹の勢いだった
という産業がほとんどです。

 

 

現代斜陽産業といわれるものを
例えて言いますが、

 

・鉄鋼・石炭・造船産業

 

・農業・水産・漁業

 

・印刷・広告・出版・新聞業界

 

・百貨店・アパレル業界

 

・保険・金融・銀行業界

 

・テレビ・芸能・音楽業界

 

・ブライダル・ウェディング業界

 

…etc

 

 

何だか上げればキリがないほど
まだまだ出てきますので、
とりあえずこのくらいに
しておきます。

 

 

かつて栄華を極めていたような、
超優良企業ですら今は斜陽産業と
言われています。

 

 

 

最近では、コロナの影響も相まって

宿泊業や飲食業、旅行業なども
先行きが見通せない状態です。

 

 

 

その他様々なサービス業と呼ばれる、
人と人とが何らかの形で接触する
必要がある業種もあります。

 

 

 

こう話をすすめていくと、
私が個人的に思うのは日本全体で
影響を受けない業界を探すほうが
難しいのではないかと・・・

 

 

 

少子高齢化社会の影響は、
間違いなくあると思います。

 

 

 

各種税金は増えることはあっても
減ることはないでしょう。

 

 

給料は上がらず、物価は上がり
年金は確実に目減りする。

 

 

 

そんなこと

あんたに言われなくたって
とっくにわかっているよ!!!

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

 

 

 

そこで・・・

 

 

 

 

 

私が何を言いたいかをお話します。

 

 

 

現在斜陽産業と言われている業界は、
今のままだと沈む一方です。
※抜本的な対策がない場合です。

 

 

 

斜陽産業自体を私たち個人が
どうこうできるわけはない。

 

 

 

必要なことは、
斜陽産業に勤務していたとしても、
それだけに依存していないか?

ということです。

 

 

 

会社の経営者は、
会社を存続させる為利益を出すのが
絶対的な使命です。

 

 

 

経営不振の場合の多くは、
経費削減が急務になります。

その最たるものと言えば・・・

 

 

 

そう、

 

 

 

人件費です。

 

 

 

経営者が、会社を守るために行う
リストラというのは従業員から
見れば大変な事態です。

 

 

 

でも即効性があるのは事実。

 

 

 

経営者の多くは
従業員のみならずその家族をも
守りたいと考えているはずです。

 

 

 

それでもリストラという
苦渋の決断をしなければならない。

 

 

 

会社を存続させるために。

 

 

 

今回のコロナ禍によって、
リストラはされなくても
働く時間や日数を減らされた…

 

 

という声を聞きます。

 

 

 

売上(利益)が出ないのですから、
給料として払える原資が出てこない。

 

 

 

これが続くと、いわゆる

 

「倒産」

 

となりますね。

 

 

 

会社そのものが無くなるわけなので、
時短もへったくれもない。

 

 

 

こういうことが今現実に
そこら中で起きています。

 

 

 

もう対岸の火事ではないということ。

 

 

 

 

 

 

 

私が何故こんな話をするかというと、

 

 

実は私の息子が

 

“斜陽産業”

 

に勤務しているからです。

 

 

業種は飲食業関係です。

 

 

 

先日、息子と話をする機会があり、
今後の人生や将来についてなど、
お互いに思うことを話しました。

 

 

 

息子曰く、

 

“自分は今の仕事が好きだ”

 

“自分には合っていると思う”

 

そう言いました。

 

 

私はそれを聞いて、
仕事の内容が好きで自分に合っている
という気持ちで仕事ができるというのは
とても幸せな事だと感じました。

 

 

 

今そんな気持ちで仕事ができている
という人はたぶん少ないだろう。

 

 

以前

好きなことを仕事にして稼ぐということ

でもお話させていただきました。

 

 

 

好きな事を仕事にして
生活ができるというのは幸せ以外の
何物でもないと思います。

 

 

 

息子の話に納得しながらも

 

 

問題だったのは・・・

 

 

「生活が成り立たない」

 

 

ということ。

 

 

 

つまりこういうことです。

 

 

 

コロナ禍以前は、
斜陽産業化していなかったわけで、
十分?な給料を得ていたらしい。

 

 

 

ところが、コロナ禍によって
客数が減りそれに伴って給料も
大幅に減るという事態になった。

 

 

 

それでも本人曰く

 

“この仕事好きだから続けたい”

 

その気持ちはいいんです。

 

 

 

でも生活していけないレベルの給料で、
本当に楽しい仕事と言えるのか?

 

 

 

別の仕事なり稼ぎ方を考えて、
よく考えることをアドバイスしました。

 

 

 

でも、どうも本人は、

 

 

“いつかお客さんは戻ってくる”

 

“またコロナ禍以前に戻る日がくる”

 

と信じて疑わない様子。

 

 

 

私もそうなってくれればいいと思う。

 

 

 

そして思いだしたのが、
私が10年以上営んでいたコンビニ時代。

 

 

 

オープン当初から数年間は、
“飛ぶ鳥も落とす勢い”と言われるほど、
好調な出だしだったが、

 

 

後半はもう生活できるレベルではなく、
ライフラインの料金さえ払えなかった。

※私のプロフィールで詳細

 

 

 

 

そんな時でも、
なかなか辞めるとか新たな収入先を
探すという決断ができなかった。

 

 

 

結局、私の息子と一緒で、

 

“いつか元の売り上げに戻るはず”

 

という祈りのような願望でしかなかった。

 

 

 

そして新たなことに挑戦することに
とても臆病で消極的だった。

 

 

つまりは、

 

「自分が変わること」

 

に対しての恐れとストレス

そして信じたくない現実から逃避してた。

 

 

 

仕事の経験が長ければ長いほど、
そして過去の良かった経験が多いほど
人は「変わりたくない」と感じる。

 

 

 

変化することに対する拒否反応です。

 

 

 

今までと同じように仕事をして、
同じ様に楽に生活をしたいのです。

 

 

 

言わば

 

「年功序列的な生き方」

 

とでも言えばいいでしょうか。

 

 

 

私の息子はまだ30代そこそこ。

 

 

 

まだまだ何でもできる年齢です。

 

 

 

好きな仕事を否定はしませんが、
様々なリスクを考える柔軟な考えと
収入源を増やすことでしょう。

 

 

 

アルバイトを複数かけ持つ
という稼ぎ方もあるでしょうが、
それはどうでしょう。

 

 

 

短期的、瞬間的というのであれば
それもアリかもしれません。

 

 

 

何十年もできることではないのと、
私のように還暦を過ぎた年齢には
厳しいでしょう。

 

 

 

急激な円安、ロシアのクリミア侵攻、
コロナの長期化など混沌とした世の中。

 

 

 

経済状況が今よりもっと悪くなる
というのは十分考えられます。

 

 

 

「変化すること」

 

 

を恐れている場合ではないのでは…

と個人的には思いますが、

あなたはどう考え行動しますか?

 

 

 

長くなりましたが、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

 

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