人と違うことをすると、変人・非常識と言う日本人の気質について

目安時間:約 13分

日本人の多くは、人と同じことをすることで、
安心する民族ですが、方や違うことをすると、
村八分的な扱いや非難をする民族でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、大学は、

 

「知識は学べるが稼ぎ方は学べない」

 

という話のさわりを

「アラ還で大学へ入学しました。」

 

のページでお話させていただきました。

 

 

今回は、前回の話ともリンクするのですが、
日本人に多い気質についてです。

 

 

 

日本人すべてがそうではないにしろ、

 

「同じ方向を向いて進む」

 

というのが当たり前になってる日本人が多い。

 

 

 

これについては、学校教育そのものが
「右へならえ」であり「答えは1つだけ」
だったので、仕方がない部分も否めません。

 

 

 

そんな教育を長年受けてきたのですから、
社会人になっても洗脳から逃れられないのです。

 

 

 

小学校、中学校、高校、大学と皆と同じ勉強を、
同じ様にしてきたわけですから当然といえば
当然なのかもしれません。

 

 

 

他の人と違う考えや意見、答えがあっても、
言い出しにくい環境がありました。

 

 

 

 

 

最近は、少しづつ変わっているようですが…

 

 

 

ここで日本の教育について、云々言うつもりは、
ありません。

 

 

 

言いたいのは、

 

「人と同じことをするというリスク」

 

についてです。

 

 

 

先程も言いましたが、

 

「同じ方向を向いて進む」

 

というのは、生きていく上でとても楽です。

 

 

 

特別自分の頭で考える必要がないからです。

 

 

 

こんなふうに言うと、

 

「サラリーマンは、頭使わないっていうのか!」

 

という罵声が聞こえてきそうです。

 

 

“頭を使わない”

 

 

と言うと語弊があるかもしれませんが、
サラリーマンは、会社に対して損害を与える
とか悪事を働くというよっぽどのことを
しない限り減給とかクビにはなりません。

 

 

言い方を変えれば、普通に勤務をしていれば、
会社に対して特別貢献をしなかったとしても
在籍さえしていれば給料は支払われる。

 

 

 

つまり、その他大勢と同じようにしていれば、
社会人であれば、とりあえず給料が貰えます。

 

 

 

そのかわり自分の要望で一気に月給額や、
ボーナス、年収をアップすることはできません。

 

 

 

会社から解雇されない限りは、
ある程度の収入が保証されるということ。

 

 

 

私も長年サラリーマンでしたから、
そういう生き方を否定するつもりは
ありません。

 

 

 

むしろ

そのほうが “楽”ですから・・・

 

 

だからと言っては何ですが自分の子供にも
サラリーマンを勧めています。

 

 

 

サラリーマンの多くは、

 

「同じ方向を向いて進む」

 

ことによって、毎月ほぼ同じ金額が
貰えるわけです。

 

 

 

ただ、最近はそんなサラリーマンにも、

 

・大手企業だったのに倒産した。

 

・長年勤めたのにリストラにあった。

 

・業績不振のためボーナスや給料が減った。

 

・大卒なのに給料が安い(上がらない)

 

・中高年からリストラが始まった。

 

等々

 

 

今までには考えられなかったようなことが、
頻繁に起きる時代になりました。

 

 

 

そしてコロナ禍によってそんな状況が加速し、
大卒だから大丈夫という昔の“神話”のような
話も通じなくなりました。

 

 

 

私の周りでも、ボーナスが出なくなったとか、
残業がなくなって結果給料が大幅に減った。

 

などという話をよく耳にします。

 

 

 

建てた家のローンが残っていて、
ボーナス払いの時期には払えなくなった。

 

 

 

そういう人がいかに多いことか!

 

 

 

自分を、そして家族を守るためには収入を、
最低でも元の水準に戻す、もしくは増やす
ことが必要になってきます。

 

 

 

ほとんどの人が考えるのは、
もう1つ別の仕事をして収入を確保することです。

 

 

 

勤めている会社自体がジリ貧なのであれば、
その選択は正しいと言えます。

 

 

でも、それまで「同じ方向を向いて進む」ことしか
してこなかった人にとっては、試練になります。

 

 

 

大体は、即日銭を稼げるアルバイトをする
という選択肢を選びます。

 

 

 

最近では、多くの企業で「副業OK」のところが
増えていますね。

 

 

 

自分の会社が赤字になってまで、社員の給料を
増やすなんてことはできないからです。

 

 

「赤信号みんなで渡れば怖くない」

 

 

 

的な人生を送ってきたサラリーマンにとっては、
とても生きづらい世の中になりました。

 

 

私自身、何も考えず、ただ流されて生きてきた
というサラリーマンを長い間していたので、
現状はよくわかるつもりです。

 

 

 

今回お話したかったのは、単なる精神論ではなく、
現状を真摯に受け止めて欲しいということ。

 

 

 

今、貧困であるとか、貧困とは言わないまでも、
とにかく生活がいっぱいいっぱいだという場合。

 

 

その原因は、

 

「人と同じことをしてきた」

 

からに他なりません。

 

 

 

世の中には、ほんの一握りの富裕層がいます。

 

 

 

また、富裕層とまではいかなくても、
そこそこの資産を持つ

“小金持ち”がいます。

 

 

そして、半分以上の日本人、
いや本当はもっと多いと思いますが、
金銭的ゆとりのない人がいます。

 

 

 

もし、今のあなたに

 

“金銭的ゆとりがない”

 

とすれば、それは、

富裕層や小金持ちではない、

「その他大勢」と同じだからです。

 

 

実は、偉そうに言っている私も
この事実に気づいて「その他大勢」と
違う事を考えはじめたのは
50歳くらいの時です。

 

 

 

そして気づいてから今現在まで、

 

「その他大勢と違う事」を、

 

日々考え実行しているだけなんです。

 

 

 

 

 

あなたが男性か女性か、そして何歳なのか?

 

それはわかりませんが、全く関係ないことです。

 

 

 

もし、今お話したことをわかっていただけるなら、

 

「人と違うこと」

 

に対して恐れないでください。

 

 

むしろ誇りに思っていいと、私は考えます。

 

 

私は、旧友や知人から、

 

「おまえは変わり者だからなぁ~」

 

とか、

 

「アイツは変わってるから」

 

とよく言われます。

 

 

 

そんな風に言われると、誉め言葉と捉え、
とても嬉しくなります。

 

“自分はその他大勢とは違うんだ”

 

という自負や誇りを持っているからです。

 

 

 

今一度、ご自分の現状を正面から受け止め、
今後の収入源をどうするべきなのかを
真剣に考えてみてください。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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