借金地獄から生還への道のり・・・その1

目安時間:約 9分

親戚、縁者、知人、友人すべてから借金を断られ、
自己破産すべきと言われた私がとった行動とは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフラインさえ途絶えて家族が路頭に迷う
寸前になった私の当時は以下からお読みください。

 

 

⇒この世には神も仏も無いものか

 

 

 

さて、今だからわかるのですが、
もし自分がお金を貸す方の立場だったら・・・

 

 

当時の私にお金を貸しただろうか?

 

 

考えてみました。

 

 

結論から言いますが、

 

「貸さない」でしょう。

 

 

 

当時の私は、自分の借金苦を逃れたい一心で、
とにかく生活費が欲しかった。

 

 

もっと言えば、その場しのぎでしかなく、
借りたお金を返済できるあてもなかった。

 

 

考えてみればわかることです。

 

 

返済能力もない人間に、誰がお金を貸しますか?

 

 

例えていえば、浮浪者が銀行へ行って、
融資してくださいと言うようなものです。

 

 

「この世には神も仏も無いものか」

 

 

という気持ちの奥には、
返さなくていいお金をもらえないだろうか。

 

 

という甘い気持ちがあったはずです。

 

 

 

そんな都合のいい神や仏なんてあるはずない。

 

 

返済能力も返済計画もないに等しいのに、
ずけずけと「お金を貸してほしい」などと、
自分勝手なことを言っていたのです。

 

 

それに対して、ほぼ全員が、

 

「自己破産しかない」

 

と言ったのは、当然だったのです。

 

 

 

当時は、そんなみんなに対して、

 

「何て冷たいんだ」

 

と恨んだ気持ちになったものです。

 

 

 

でも、今思うとすべての人が私の借金を
断ってくれて良かったと思います。

 

 

だからこそ現在の自分があるのです。

 

 

 

どういうことかというと、

 

 

親戚、縁者、知人、友人すべてから借金を断られ、
自己破産すべきと言われた時。

 

 

すべてが終わった。

 

 

もうどうしようもない。

 

 

という気持ちになりました。

 

 

 

でも、

 

「人に頼ってもダメだという現実」

 

そして、

 

「自分で何とかするしかないんだという現実」

 

に初めて正面から向き合うことができた。

 

 

 

つまり、いい意味で開き直ったのです。

 

 

 

まず今の自分にできることは何か?

 

 

 

それを真剣に考えました。

 

 

1つめは、日々の生活費がないこと。

 

もう1つは、借金を返す原資がないこと。

 

この2つが一番重要な課題でした。

 

 

 

そこでまず1つ目の生活費を稼ぐために、
アルバイトを始めました。

 

 

2つめの借入金の返済については、
個々の金融機関へ出向いて事情を説明し、
毎月の返済金額の減額や組みなおしを
お願いしてまわりました。

 

 

将来的に返す意思のあることを前提に、
真剣に交渉してみると、思ってもみなかった
対応をしてもらえる場合もありました。

 

 

コンビニを経営していたとはいえ、
融資をうける際に提出する経営計画書は、
チェーン本部が作ってくれたものでした。

 

 

融資に関する相談やノウハウも結局
チェーン本部におんぶにだっこ状態でした。

 

 

自分では、一国一城の主のつもりでしたが、
本当の意味での“起業”ではなかった。

 

 

そんなことが、この時点でやっとわかった。

 

 

 

自力で融資をとりつけて、自力で立ち上げる
本当の“起業”というのがいかに大変なのかを、
身をもって知りました。

 

 

さて、何とか借金返済について若干の猶予?
を受けることができましたが、毎月数十万あった
返済額はゼロにはなりません。

 

 

そして猶予はしてもらいましたが、
それは最長でも1年間でした。

 

 

1年後には、また月額数十万という返済が、
立ちはだかっていることに変わりはありません。

 

 

先程アルバイトを始めたと言いましたが、
当時知人からある企業で正社員にならないか?
という誘いも受けていました。

 

月給は総支給額で30万円ほどでした。

 

 

実は面接にも行って、一度は雇用してもらう
という約束も取り付けていました。

 

 

でも出社当日になって断ったのです。

 

 

当時の私にとって、総支給額で30万円という金額は、
魅力的どころか喉から手が出るほどでした。

 

 

それでも、十分考えた末、あえて断りました。

 

 

紹介してもらった友人には悪いことをしましたが、
この決断は間違っていませんでした。

 

私が決断した理由と詳細は、
長くなったので次回お話させていただきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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