65歳になって続ける事の難しさと自分自身の心境の変化に感じること

今年の4月に65歳の誕生日を迎えました。
年金の受け取りを開始しました。
最初の年金が振り込まれたのが6月。
予想はしてましたけど
「年金だけじゃ生活するのは無理」
というレベルの金額に、
「やっぱりな」
という感想しかなかった。
自分の場合は60歳までサラリーマンを続けていなかった
というのが原因なので納得はしている。
話は変わりますが、
私の座右の銘の一つに
「継続は力なり」
があります。
自慢ではないけど、自分で決めたことを継続するという
実行力はあるつもりです。
でも長い期間実行し続けるというのは
「意志の力」
だけではないと私の経験から思うことがあります。
■継続できなくなる理由や原因について
私が継続しているものは、
「筋トレ」
「プール(スイミング、水中ウォーキング)」
「バイク・ツーリング(趣味として)」
「ブログ投稿(趣味・実益を兼ねる)」
だいたいこんな感じでしょうか。
「筋トレ」「プール」
については、健康維持や体型維持が目的です。
「筋トレ」については65歳になるまでは、ほぼ毎日してました。
やりはじめてからは6~7年でしょうか。
身体が引き締まってくるのが自分でわかるので、
意外とモチベーションは下がりませんでした。
ところが65歳を過ぎた頃から、今までやっていた内容が
苦痛になる日が出てきました。
例えば
腹筋運動を毎日300回
ダンベルを100回
といった具合にやれていたのですが、腰やひざの調子が
悪くなったり、風邪をひいたりして熱がでたりすると
そのあとどうも続かなくなるようになりました。
また、早朝から草刈りや家庭内の片づけや雑用が多い日など
いろんな理由でできない(やる気が出ない)ことが増えてきました。
盆や正月も関係なくやれていたのに・・・
と、自分自身でがっかりしていました。
「筋トレ」については、腹筋やダンベル以外も含めて
一日に約1時間程度やっていました。
意志が弱くなったのだろうか・・・
そう思って自分なりに考えてみました。
そして出した結論は、
「苦しい・つらいと感じるようになったから」
継続できなくなったということでした。
■継続するには楽しめる範囲を超えないこと
自分の年齢が今後どんどん高齢化していくのは必至です。
それに伴って、行える内容も減っていきます。
今できることが80歳になってもできるのか?
そう考えたときに思いました。
若い頃と同じ体力のはずがありません。
ましてや、学生時代の部活動ばりのがんばりを今できるはずもなく
そんなつもりもありません。
日本のスキー選手、登山家である三浦雄一郎さんのように
93歳になっても現役という人もおられます。
でも自分はそこを目指してはいません。
そう思ってもう一度自分自身に問いかけてみました。
苦しくない範囲・楽しいと感じる範囲に変更しよう。
そう決めました。
今まで1時間程度かけていた筋トレも30分程度にしました。
気持ちも楽になって、また続けていけるようになった。
実は、プールも以前は週3回行ってました。
約30分間で1500mを泳ぐのを決めていました。
これも苦しくなってきたので、週2回にしました。
1500m泳ぐという決め事も30分間で泳げる範囲とし、
休憩なしで泳いでいたのもやめました。
これらの変更をしたことで、苦しいとかつらいという気持ちが
和らぎました。
続けることの秘訣は、
「楽しめる範囲を知りとどめること」
「過ぎたるはなお、及ばざるがごとし」
そう確信しました。
実はコレ、体力作りとか健康維持のためだけではなくて、
趣味とか仕事にも共通する部分が大きいです。
また別の機会にお話しします。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。











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